昨日のお彼岸中日の出来事です。
先週、いのぶが「お彼岸に墓参りに行くさかいに」と、義家に言っていた。
で、昨日。
「仕事をせんとあかんさかいに、来週、行くさかいに今日は行かへんからな(お墓参り)」と、義家に電話をかけて、受話器を置く(電話を切る)と同時に、「やっぱり、行ってこうかな」と、言い出した。
「はぁ、今、行かん、言うてたやん」と言うと、
2度ほど、これまでの記事で触れた内容と重複しますが、聴いてくださいませ。
以下、いのぶ、
うさの会話形式でお伝え致します。
「いやぁ、お袋が『今日、来るさかいに(いのぶが)墓参りに連れて行ってもらえるなぁ、言うとったんや』言うとるさかいに行ったろうかな、と、思ったんや」
「そんなん、お彼岸くらい、とらに連れて行ってもらったらええやん、盆もお墓参りに行ってないんやし」
「とらが、お墓参りに行ってないって、誰が言うてたんですか」
「お義母さんが、『とらはめったに来んのんや』言うとったやろ」
そしたら、なんて言いやがったと、思います!
「家に行くのと、墓参りに行くのは、別個もんです。家にけーへんから言うて、お墓参りに行ってないとは、言い切れないです!」やて!
もぅ、毎度のことやけど、顔も見たこともない他人のような付き合いの兄弟で、兄を「おまえ」呼ばわりする弟を擁護してさぁ。
めっちゃ、怒り心頭ーーーー、ヾ(。`Д´。)ノ
「あ~、仲が悪い弟から『おまえ』呼ばわりされても、そんなに弟が可愛いんですか!」
「結婚する前までは、仲が良かったんです、嫁が付いて仲が悪くなったんです」
「はぁ?あたしでっか?みーでっか?」
またまた、聴いてくださいよー、ご覧の皆サマ方ーーー。
「自分の胸に手を当てて、よーく、考えてください」
と、言いやがった!
「あ゛あ゛あ゛&◇@☆*¢∞∴§★※∴&*」
どうぞ、うさのパーソナリティでご想像を。(笑)
「アタシだって、お彼岸に(実家の)お墓参りに行きたいねんから!」って、
母ちゃんが亡くなった翌年に言ったら、
その時には「行こう、行こう」と、言いながら、2月が過ぎー、3月になると、従姉が
春と秋のお彼岸と、お正月前のお墓のお世話をしてくれていることを良いことに、「直美さんがしてくれているから、甘えよう」って、言うんですよ。((o(-゛-;)
過去記事にもしつこいくらいに(笑)載せましたが、アタシは、姉が赤ちゃんの頃に亡くなってから、生まれたので、『きょうだい』の愛情がわからないけども、うーーん、きょうだい同士、いざこざがあっても、“血縁がない嫁”から、“血縁があるきょうだい”のことを悪く言われると、ムカつくもんなんでしょうかね。
とらは、いのぶが“弟思い”の程、“兄”のことを、想ってはいない!!
それよりも、みーがウチの悪口を言うと、一緒になって悪口を言うてるはず!
やと思う!(苦笑)
いのぶに、このことをまた言うと、「何をもって、そう言うのですか?その根拠は?」とか、言いそうだから、( ̄^ ̄)言わへん!から、ここで言う。(笑)
昨日のいのぶとのいさかいは、これで終わらず、まだ、続きますので、次回までお付き合いをくださいませ。