皆サマ方!昨日は“あやつ”へ、文句を言って(コメント)いただきまして、スゥッーとしました。ヾ(^▽^)ノ
有り難うございました。m(_ _)m
以前に“あやつ”のことを、例の神主さんに愚痴った時に、『良い事をして、嫌な思いをしたら、その分、神様からのご加護がある』旨を言われました。
今日、以前の町で子どもたちを可愛がってくださっていた、喫茶店のおばちゃんから、「くぎ煮を炊いたから、昨日送ったよ~」と、電話がかかって来た。
ご加護とは違うでしょうが、嫌な思いの後に、懐かしい、美味しい春の頼りが届いて、とても嬉しい♪(*⌒▽⌒*)
いらんご報告をさせていただきましたところで、昨日記事の『着物』ですわよ。
とよさまの、「あ~、それがな、洋服を着るようになったんや」
あれほど、『着物、着物!りーちゃんの着物を貸してんか!』の、大騒ぎから、一転しての『洋服』
アタシの、
「意地でも貸すかい!」\(*`∧´)/
「チクりと一言ゆったんねん!」ヽ(`Д´)ノ
の、ココロがへなへなへな~、と、へし折られた。
とよさまが、洋服になった、いきさつを話始められた。(笑)
マミのお姑さんも、“孫の十三参りのお着物”を、嫁(マミ)の実家が作れる経済力がないと、わかっておられたようで、かといって、「ウチから作ってあげるさかいに」とは、言われず、「澄子から、借りたらどないやろうね」と、マミに打診された。
“澄子”とは、マミダンナのお姉さんで、お姑さんは、初孫の『十三参り』のために誂えられた着物を、マミの子どもに着せたい思いがおあり。
でも、マミがマミダンナお姉さんのところから、借りたくなかったようで、「洋服にします」と、断った。
ここまでの、洋服になった経緯を、話し聞かせ、「あんたたちにも、騒がせてすまんかったな」と、とよさまが言い、「そうでしたか」と、アタシが言って終わる!が、自然だと思うのですよ。
が、
義家ですもん、とよさまですもん、言うはずもなく、この後ですよ!
皆サマ方、ワタクシに感情移入していただきまして、ご覧くださいませ。(笑)
“洋服にする”を聞いて、そんなんやったら、十三参りの話が出た時に、「ウチの実家は、着物を作れる程の経済的余裕がありませんから、洋服にします」って、言うとったら、ええことやのに、と、思っていたら、
「着物じゃなくても、良かってんな」
と、いのぶが、言った。
ら、
すかさず、
「あんたんとこから、貸してもらわれへんさかいに、お母さん(マミの姑)も、洋服で了解しはったんや」
って、とよさまが、言い放されましてん!
「ええ?それって、アタシが悪者で、終わったん!?(洋服になったこと)」と、すぐ、思った。
だって、ご覧の皆サマ方。
コレってさぁ、(とよさま言葉)恐らく、マミが「上のお兄ちゃんのところから、借りようと思っている」と、お姑さんに言ったと仮定して、マミのお姑さんにしたら、『長男の嫁(うさ)が、貸せへんかってんな!』に、なっていると、いうことでしょう、ね?
だから、口角をキュッと上げた表情で、ゆうたった!(言うた)
「あ~、じゃあ、マミさんは、『お兄ちゃんのお嫁さんが、姪の日舞の発表会の時に着た着物を、貸さない、って、言うんです』と、お義母さん(マミのお姑さんのこと)に、言われたんでしょうね!」
いのぶが、アタシを「お袋に何言うとんや」の目で、睨みつけていたけど、滑舌が良くなってたもん、そんなん急に止められへんがな。(爆)
いのぶの目は無視し、続けて、
「私を悪者にして、丸く収まって良かったですね!」
って。
そしたら、その日の義家訪問は、義家がアタシたちに頼まないといけないことで、訪問していたので、アタシの機嫌を良くしようと、「いやいや、うさちゃん、マミはそんなことは言うてないんやで」と、言い終わって、アタシに有無も言わさないタイミングで、
「りーちゃんは、ここの大学病院に就職せんか?」
言うて、話を変えてん。
((o(-゛-;)