不憫な長男 | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

【現在の話です】

まずは、昨日記事で言葉足らずでのお詫びをさせていただきまして。_(._.)_

昨日記事で、一昨日にメッセージをいただきました方々へだけの、感謝の気持ちに受け取られるような記事(表現)になっていたな、と、記事をアップしてから随分後に気付きました。

一昨日の記事以外でも、記事記事でメッセージを届けていただく皆サマ方にも、もちろんのこと、感謝しております。

有り難うございます!
m(_ _)m



朝、いのぶが、「粕汁を食べたいから、材料買うてお袋に作ってもらおぅ」と言うた。

なので、アタシが、「作ってもらったら、ガス代も水道料金もかかるから、わざわざ、作ってもらわんでもいいやん」って、言うと、

「公共料金を払ってもええほど、お袋の粕汁は美味しいんや」と、お袋の味をべた褒めしてた。

アタシはお袋作の粕汁を食したことがないので、べた褒めするほど美味しいかは、謎。

で、

「粕汁を作ってくれへんか」と、いのぶが義家に電話をかけたら、

「お母さんな、今、子ども(マミんち)を預かっとるさかいに作られへんからな、また、今度にしてんか」

いのぶ

とらの餃子の一件と言い、またもや、断られた。

マミんちの子どもは、もぅ、乳幼児期ちゃうんやから、事故がないように見とかんでもいいやろうから、作れるやろうに。

いのぶは、もぅ、ええオッサンやけども、なんか、可哀想と言うか不憫に思える、長男坊。


クリックを有り難うございます!m(_ _)m

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