【現在の話です。】
少し前の記事に、義姉から、イカリスーパーのお菓子、景品の買い物バッグを貰って、義姉にお礼の電話をしなかったことで、とよから嫌みの電話がかかった。
そのことで、何やかんや、言われるのが嫌で、義姉に電話をかけたが、出なかったし、義姉から我が家に電話がかかることもなかった、旨を載せた。
で、昨夜、義姉から、「どうしているかと思って」と、お伺いの電話がかかってきて、いのぶが対応していたが、『イカリスーパーの景品バッグのお礼とお菓子のお礼』を言いたかったので、途中で代わってもらい、お礼と、お礼が遅くなったお詫びも伝えた。
長女も家に居たので、義姉に袋菓子を買って貰ったお礼を言うように言い、長女に受話器を渡し、長女がお礼を言った後に大学の話をしていた。
ら、
「カリキュラムとの都合と、アルバイトもしていますから、家に着くのが１２時(24時)前になる時があるんです。だから、迎えに来てもらうのに迷惑をかけるから、一人暮らしをしているんです。」
「お金がないのは、私だけのせいじゃないと思います。」
「△△(義家地域名)にもお金を出しているから、生活が大変なんだと私は思っています。」
と、長女が言った。
いのぶが義姉との電話を切った後に長女が、「めっちゃ、腹が立つわ～～」と、怒り出した。
そして、
「おばちゃんが、『家から通えるのに、独り暮らしをしとるさかいに、りーちゃんにお金がかかって、親も大変や』言うてん」
「だいたい、おばちゃんが、おじいちゃんを入れるから(復縁)こんなことになってんのに、あたしのせいにして、ほんま、腹が立つわ～!!」
(｀◇´)と、怒っていた。
義姉の中では、自分の親のことで、お金が出ていっているのは、過去のことになっているのかも知れないのだろうけども。
アタシが「ほんまや、ほんまや」と、長女の怒りに同調していたら、
「おばちゃんが言うことも、あながち間違いではないわな」と、余計なことをいのぶが言ったもんやから、
長女の怒りの矛先が、いのぶへ向けられ、中学時代にリベート大会で優勝した弁で、要点を突きながら理路整然と、父親(いのぶ)に反撃していると、
次女が「お父さんは、マザコンに加えてシスコンなんやから、そんなん怒ってエネルギーを使っても勿体ないで、なぁ、お父さん」と、長女の怒りを中和していた。(笑)
昨日記事に載せた、“お袋に粕汁を作ってもらわれへんかった”ことは、おねーちゃん(義姉)に言いあげていませんでしたよ。(笑)
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