同居をさせようとする、ええ口実 | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。


昨夜、義姉から電話がかかってきて、いのぶが出た。

この詳細は、後日に持ち越しとさせていただきまして。

義姉との電話の、いのぶよ、いのぶ。
(-"-;)

アタシは、朝から寝るまでソファーに横になっている。

で、

いのぶが独り掛けのソファーに腰掛けて、義姉と通話していたので、義姉の声が受話器を通して、アタシに聞こえてきていた。

義姉がアタシの状態を尋ね、いのぶが「あまり、いいことないわ」と、応えていた。

あっ、『1錠1.000円』のことは言っていませんでしたが。

そして、月曜~土曜は、次女が朝、6:10分には、家を出るので、自分(いのぶ)が、家事一切をこなしている。

お弁当作りから、家事がスタートし、ゴミだしもするし、洗濯もするし、と、言ったところで、

アタシが、クチパクで「言・う・な」と、言ったのに、アタシの口元をみるだけで、風呂掃除もするし、土日は晩ご飯を作ることもあるし、と、義姉に聞かせていた。

そんなん、一々、言わんでもええのにさぁ。

言うたもんやから、

「いのぶ、あんた、そんなんやったら、休養ができんやん」

「お母さんに来てもらうのを、断らんかったら良かったんや」

「うさちゃんも、身体が弱いんやさかいに、同居した方が、あんたも楽になるやろ」

って、義姉に言われて。

同居を勧めてくるやろうなぁ、と、思うてたわ、アタシ。
案の定やった。

いのぶは「ふんふん」言うて聞いていたけど。

仕事にも行って、主夫もしているなんて言うたら、そりゃあ、身内やったら、誰だって同居を勧めるやろ!(-"-;)

体調がスッキリとしないのは、病気だからやろうけども、義家共々の『うさ、病気回復するなよ』の、念も、なんやろうか?!(苦笑)

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