素直になれず、自己嫌悪 | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。


数日前の夜に、お世話になっている大学から、今、担当している教科と、別な教科の次年度講義依頼の電話がかかってきた。

来年4月から開講予定。

内科の病気のこともあるので、受けたはいいが、万が一、病気が悪化して、来年になって「やはり、体調が悪いので出講できません」や、度々、休講にしてしまうと、大学や学生に迷惑をかけてしまう。

なので、来週の受診時に主治医の先生に相談してからの結果しだいで、と、保留にした。

その通話を聞いていた、いのぶが、

「先生(主治医)の判断にもよるやろうけど、仕事を全部断ると、家にいていらんことを考えるやろうから、無理がないように、1学年くらいは受けたらええと思うけどな」

「今でさえ、病気のことを調べて、悪い方に考えてるやん」

と、言った。

ココロが健康ならば、
「うん、そうするわ」(^-^)と、言って、それで話は終わるはず。

だが、
今、心身共に不健康なアタシ。

長女が大学の講義で、アタシの病気と同じテーマの時に、安静が必要なために必ず入院をさせないといけない、と、聞いたようで、いのぶに、

「お母さんを入院させんでいいん?なるだけ安静にさせとかないと、大変なことになるよ」

と、脅した(笑)ようで、不安になったのか、いのぶが家事を全面的にイヤミも言わず、『スーパー父ちゃん』になって行ってくれている。

その『スーパー父ちゃん』を見ながら、「申し訳ないなぁ」と、思っているのに、

いのぶが言ったことに対して、

「そうやな、アタシが働かんと、ジジババにお金の援助ができんくなるからやろ」(`Д´)

と、心とは反して、憎まれ口をたたいてしまう。

いのぶは、アタシのココロ具合を察し、穏やかに、「そんなことはないで」と、言っていたが、「そんなことはあるやろー、アタシの給料をアテにして、ジジババにあげてるやんかーーー」と、いのぶにまた、突っかかる。
(ノ`△´)ノ

昨日の、長女記事に続いての自己嫌悪。

心身共に不健康の中に、更年期障害も入っているんでしょうか、ね。(苦笑)

あっ、更年期障害で思い出した。

アタシのIDですが、アタシの西暦の生年月日と、思われてる方がおられるようですが、西暦の生年月日ではないのです。

生年月日にすると、特定されますから。

実家の電話番号だった下四桁と、愛する殿方(笑)の誕生日です。
ちなみに、いのぶの、ではございません。(苦笑)

アタシも数日違いの誕生日ですが。


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