昨日の色ぼけの嫁に向けられた、おったまげる発言。
これまでにも、過去記事にもいくつかは載せたが、色ぼけらしい、色ぼけ語録を知っているので、もぅ、驚きもしないし馴染んでしまってもいる。(苦笑)
つい最近のいつかの記事に、ぼけとよは喧嘩ばかりをしている、と、いのぶが言った話を載せた。
昨日も、我が家でアタシの病気の話から、色ぼけの話になり、とよが、
「お父さんは、病院から出してもらっている薬が効かへんゆうて、薬局で買う薬や湿布のお金もかかってな」
と、言い出した。
「しかたないやろ、薬局の薬が効くんやさかいに、お前はそんなことばっかり言うてな」
(*`Д´)
と、色ぼけが大きな声をあげた。
「いつも言うてるやろ、効かへん言うて先生に言うたらええんや」と、とよが反論すると、
「(以前)前から言うてるわいな、そんやけど、出してくれへんのんや」(`Д´)
ぼけとよの攻防戦!?が続き、その合間に、いのぶとマミが仲裁と言うか、
「お父さん、わがままばっかり言うたらあかんで」
「先生は、お薬を飲んでないことを知ってはるんか、言うとかんとあかんで」
「湿布は病院のも薬局のも一緒やで、病院から出してもらう湿布を使うたらええやん」
と、色ぼけをなだめるように言っていると、
「お前らは、わしが死んだらええ思うとんか!」(`_´)
と、また、大きい声をあげる色ぼけに、
「誰もそんなことは言うてないやろ」と、
いのぶが、言うてあげていたけど、なに、そんな、優しいこと言うとんねん!(`_´)
「うさの治療費より(昨日、記事)、病院から処方してもろうたお薬を飲みもしないで、薬局で買って飲む方が、もったいないんじゃーー」
くらい、親父に言わんかい!
でも、色ぼけの「死んだ方が・・・」発言に、
「ワタクシは、そう思っております」と、悲しいかな!?
言葉にして言えなかった。(苦笑)
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