嫁の本心はそこ | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。


昨日の色ぼけの嫁に向けられた、おったまげる発言。

これまでにも、過去記事にもいくつかは載せたが、色ぼけらしい、色ぼけ語録を知っているので、もぅ、驚きもしないし馴染んでしまってもいる。(苦笑)

つい最近のいつかの記事に、ぼけとよは喧嘩ばかりをしている、と、いのぶが言った話を載せた。

昨日も、我が家でアタシの病気の話から、色ぼけの話になり、とよが、

「お父さんは、病院から出してもらっている薬が効かへんゆうて、薬局で買う薬や湿布のお金もかかってな」

と、言い出した。

「しかたないやろ、薬局の薬が効くんやさかいに、お前はそんなことばっかり言うてな」
(*`Д´)

と、色ぼけが大きな声をあげた。

「いつも言うてるやろ、効かへん言うて先生に言うたらええんや」と、とよが反論すると、

「(以前)前から言うてるわいな、そんやけど、出してくれへんのんや」(`Д´)

ぼけとよの攻防戦!?が続き、その合間に、いのぶとマミが仲裁と言うか、

「お父さん、わがままばっかり言うたらあかんで」

「先生は、お薬を飲んでないことを知ってはるんか、言うとかんとあかんで」

「湿布は病院のも薬局のも一緒やで、病院から出してもらう湿布を使うたらええやん」

と、色ぼけをなだめるように言っていると、

「お前らは、わしが死んだらええ思うとんか!」(`_´)

と、また、大きい声をあげる色ぼけに、

「誰もそんなことは言うてないやろ」と、

いのぶが、言うてあげていたけど、なに、そんな、優しいこと言うとんねん!(`_´)

「うさの治療費より(昨日、記事)、病院から処方してもろうたお薬を飲みもしないで、薬局で買って飲む方が、もったいないんじゃーー」

くらい、親父に言わんかい!

でも、色ぼけの「死んだ方が・・・」発言に、
「ワタクシは、そう思っております」と、悲しいかな!?
言葉にして言えなかった。(苦笑)

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