（アリッサム）
皆ｻﾏ方に、案じていただき、ご心配いただいております腰椎椎間板ヘルニアも、後、一息というところまで、回復してきました。
有り難うございました！m(_ _)m
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今日、入院して以来、手入れをしていない荒れ放題の庭に出た。
これまで、視野に入れようとしなかった程、荒れていた。
初夏に園芸店の端っこに追い出されて、６０円の値札が付いていたアリッサム。
そんな悪環境下でも、花壇いっぱいに可憐な花を咲かしてくれている。
自然と笑みになれて嬉しい。
(*⌒▽⌒*)
庭に居てると、従姉から宅配便が届いた。
従姉のご主人の実家で作られている新米と、子どもたちへの小物と、
『治療にお金もかかって大変やろうばってんが、体が資本やけん、ゆっくりと治療ば、せなぁ、いかんばい』と、アタシ宛へのメッセージ。
涙がでた。
内科の病気の特性で、仕事を続けれないかもしれない。
助成を受けれるとはいえ、アタシの場合は月に10,000円の助成。（になる模様）
治療を受けても、悪化しても完治はしない。
助成を受けてまで、多額な治療費を使ってまで、生きていても良いんやろうか、と、弱ーい心になっている。
ロビンさん、その折には有り難うございました。m(_ _)m
そんな心の昼過ぎ、『西園家、半一行(笑)様』が、突然、我が家に押し掛けてきた！
来るなら来るで、電話くらいかけーや！
ほんまにもぉ！(怒)
我が家から自動車で２０分の場所に遊園地がある。
そこにマミとマミの子、ぼけとよで行楽に行った帰りに我が家に寄った。
いのぶがアタシの内科の病気のこと、
『１錠1,000円のお薬を飲む』
『助成が受けれる』
『完治はしない』
を話した。
（いのぶが、義家にお金をもって行った時には、詳しくは話していない）
マミ、とよは「そうかいな」「うん、うん」と、いのぶの話しを聞いていたが、
色ぼけは、
「税金使うてまで、治らん治療をせんとあかんのか、もったいないのぅ、アッハハ」
と、アタシの目の前で言い放った！(｀◇´)
いのぶとマミに、
「そんな、いらんことを言うて！」と、言われていたが。
弱ーい心になっていた、うさﾊﾝ、そこまで言われるんやったら、
しぶとく生きてやるーーー！！
(｀_´)
でも、従姉、色ぼけ、の反応は『血』によるものなんでしょうね。
あっ、マミんちからもお見舞いはありませんよ。例の『特産物』も。
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