義家に色ぼけの検査代を持って行った、いのぶ。
10,000円義家にあげたって、言うたけど、アヤシイ。(-"-;)
疑心暗鬼になっているアタシが、
「10,000円以上あげたんちゃん?」
と、聞くと、
「10,000円だけしかあげてへん」
「この前も、(義家に)アタシの病院代がかかっているから言うて、お金をあげてへん言うてたけど、5,000円あげてたやんかぁ、だから、信用できひんわ」
と、言うと、
「はいはい、何とでも言うてください」やて。
(-_-#)
だから、いのぶサンの「何とでも・・・」の、ご期待に添って、(笑)
「あんたのうそつきは、悲しいかな、親父の血をそのまま受け継いでるから、しゃーないな」
「『とらのとこはハルキが就職してるさかいに、生活には少しは余裕があるやろうから、とらに出してもらえ!』くらい、お袋にキツく言われんのぉーー」
と、
いのぶに言ってあげた。
が、
アタシを冷ややかな目つきで、
(¬_¬)ジーと、見るだけで、相手にもしないから、余計に腹立たしかった。
相手にされて、文句を言われたら言われたで、腹も立つ。
しかーし、
相手にされなかったら、されないで、これまた、腹が立つ。
厄介なYomeの心模様でございます。(苦笑)
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