また、身内寸借詐欺か!? | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。


違う記事を書いていたら、先ほど、義家から電話がかかってきた。

めっちゃくちゃ、腹が立つので、記載予定の記事から急遽変更。

何の用か、知りたくて義家からの電話に出た。

とよや!

「うさちゃんか、いのぶの携帯電話にかけてるんやけど、でーへんのんや」

うさちゃんか?の問いに『はい、もらいそこなわれた嫁のうさでございます』

と、

応えようか、と、アタマに浮かんだが、この時には言わなかった。

「どの様なご用件ですか?」

「あのな、お父さんが明日、M何とか言う検査をせんとあかんのや」

MRIのことやな!

「そうですか」

「そうなんや」

きっと、お金(病院代がないんや)のことだと思って、

「言いにくいですが、ご存知のように、私も治療するのに治療費がかかっておりますので、出せるお金はありません」

と、直球を投げつけた。

「今月は村の出しもの(お金)や、村の人のお見舞いやらで、お金の要りようが多くて、病院代が足りんさかいにな」

「ついこの間も、お金をお義母さんに渡したと、いのぶさんが言っていましたよ」

いのぶは義姉に誘われ、義家に行った時に、アタシの病院代がかかっているから、義家にお金をあげたくてもあげられない、と、言っていた。

なので、事実を知りたくて、鎌を掛けた。

「その5,000円もお父さんの病院代に使うたんや」

やっぱり、お金をあげていたんや!(-"-;)

くそっーーー、いのぶーーーー
ヽ(`Д´)ノ
嘘を言いやがって!

お金をあげていると思ってはいたが、事実を知ると、余計にムカむかっムカむかっとした、が、ここは冷静に、

「いつも、いつも、うちにばかり言ってこないでください、とらさんやマミさんに言ってください」

って、言うたら、

あの、とよ、め!
何て言うたと思います?
ご覧の皆サマ方。

はらわたが煮えたぎるごと、腹がたつばい!
ヽ(*`Д´)ノ

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