いのぶとの喧嘩話は引きずったままなので、ちょいと、置いといて。
忘れへんように保管庫に入れとこう。(笑)
ここ最近、コメント返信で『とよと喧嘩した時に』『みーと喧嘩した時に』と、表現する事が多くなってきている。
みーとの喧嘩、ｲｴ、正しくは、
『みーに喧嘩をふっかけられたので、その喧嘩を買うた』
この話をご紹介させていただきまして。<(_ _)>
ホンの数年前の話。
色ぼけが出戻り!?してきて、脚の病気で２５日間、都会の病院
に入院
していた出来事が発端。
みーは、義家の者々と絶縁をしていた。
アタシは、月に１度の義家のお墓参り
にも、義家にも行っていたし、色ぼけの病院受診の時にも、アタシの仕事が入ってない時に送迎もしていた。
そぉ、入院といえば、いつものことながら、入院費の支払いで子どもたちの間で、
「うちは、この前、出したんや」
「うちは、いつも出しとるさかいな」
「そんなお金はないし、ダンナに言われんさかいに」
ってなもんで、もめた。
本来、後期高齢者なので、入院費は40,000円代で済むのだが、入院当日の深夜
、
「こんなボケたじいさんと同じ部屋でおれるか！他の部屋に変えてくれや！」
色ぼけが入院していた４人部屋の病室にお一人、徘徊をされるご高齢の方が入院されていた。
色ぼけは介助が要らないために色ぼけが入院してから、５日目にとよと、マミが見舞いに行くと、
１泊１0,500円の個室に移室していた。
総室が満員で、病室変更は無理と知った色ぼけが「個室はあいているんか」と、言ったそうで、個室へ移室。
驚き、Σ(￣□￣)！慌てた、マミが総室に変えてもらえるように交渉し、当日、退院された方の総室に移室し落ち着いた。
なので、入院費の支払い額は100,000円で、おつりが数千円。
いのぶ・とら・マミの３人で、平等に割って支払う（あっ、端数は我が家もち）、ことなっていたが、２日ごとにお見舞いに行っていた義姉が、退院前々日にも、お見舞いに行き、過去記事にも載せたが、義姉が保険勧誘のオバチャンをしていた時に、色ぼけの生命保険をかけてあげていたので、給付金を入院費にあてる。
給付されるまで、義姉が立て替えて支払う、と、とよに言った。
だが、給付される保険も、20,000円程度。
「それぞれ（いのぶ、とら、マミ）、15,000円、出してくれないやろうか、後は、お姉ちゃんが出すさかいに」と、その日の夜に我が家に電話
をかけてきて、いのぶに提示しきてた。
いのぶは了解し、「とらとマミにも言っとくさかいに」と、電話を切った。
マミには、その晩に連絡していたが、とらには連絡がとれなかった。
翌朝、
いのぶが、「今日は出張で懇親会もあるし、忙しいさかいに、とらには連絡が出けへんなぁ、はよ、電話しとかんとあかんのやけど」
「アタシが電話をしとったげるわ、みーは、でーへんやろうから、子どもに伝えとくわ」
「じゃあ、頼むわ」
夕方前、
夏休み期間だったので、ハルキかリカが出る！と、思いながら、とらんちの固定電話に電話をかけた。
受話器をとったようで、通話状態になったが、うんともすんとも言わへん。
(゜д゜；)
「もしもしぃ」( ﾟ∇^)]
と、
よそ行きの声のトーンで、アタシから言った。
コメントのしようがないのではないかとσ(^_^;)思いますので、
今日もコメント欄を閉じさせていただいております。
いつも、クリックを有難うございます。
<(_ _)>
ご覧いただきまして、有難うございました！
ｍ(_ _)ｍ