同居か!?否か!?話し合い | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

いのぶが口火を切った。

「お父さんな、お母さんに偉そうなことは言われへんことぐらいはわかっとるよな、本来なら、家に入れてもらわれへんことをしたわな、また、お母さんと別れるか」

色ぼけ「・・・・」無言。

いのぶに「あんた、そんなきついことを言いたりな」と義姉が言った後、すぐに叔母が「2人暮らしやさかいに、些細なことで喧嘩をするんやろうから、いのぶと同居を考えたらどないや

ぼけとよも、義姉夫婦も、いのぶもアタシも反応せず。

叔母が、「うさちゃんをもらいに行った時の話し合いで、長男いのぶと同居するようになっていたしな

アタシも絶対に言われるやろうなぁ、と思っていたがやっぱり言われた。(^^;)

いのぶぼけとよを見ながら、「うちと同居したいんか?

色ぼけが「お父さんは住んでもええさかいにな」にこやか(^-^)に
応えたが、

とよは何も応えなかった。

恐らくアタシがふてくされた表情で何も発しなかったから、アタシの手前言えなかったのかも!?と思ったりしたが、とよ無言は妙に得体の知れない恐ろしやぁ、の思いもあった。

でも、もぅ、色ぼけは。なんも考えてないわ。(-_-メ


ほんま、脳天気と言うか、馬鹿につける薬はない、馬鹿はしななきゃなおらない。(;-_-)=3

とよが応えなかったので、話がマミんちの子どもの話になったり、とらんちの子どもの話になったりと、同居話からかなり逸脱していったために、アタシが般若みたいな般若表情になっているのが自分でもわかった。


いのぶがアタシの般若表情を見逃さずに、「お父さんは同居してもええと言うとるけど、お母さんはどうなんや、うちで暮らしたいんか?


みんなで暮らしたら、楽しいんやけどな」と、言いながらとよじぃ~アタシを見たが、アタシは目も合せず、般若の般若顔貌のまま。


とよがアタシを見たのは、恐らく、アタシが同居に前向きな言葉を言ってくれると思ったのかも知れない。

まぁ、「うさが了解してくれるやろう!」と言う、とよの思い。


だが、アタシは何も言わなかったからか、

マミととらも近くにおるし、おっちゃん(とよの弟)もおるさかいに、まだ、ここにおった方がええさかいに


叔母が「ねーさん、それでええんか


ええんや


http://ameblo.jp/19630612/entry-11246843061.html 叔母に呼び出されて義家へ行く日に、いのぶが「同居の話が出るから、来たほうがええと思う、したくなかったら(同居)そう言えばええさかいに」と言っていたが、アタシはその場で言うつもりは毛頭なかった。

ただ、話し合いの内容を知りたかったので付いて行った。

お義母さん、私と喧嘩した時に私に何を言われたか覚えられていますか?同居したいなんて厚かましいことは言えませんでしょう」と、言うのにはギャラリーの者々が足りない。とら夫婦マミ夫婦


それに、我が家に次女が誕生した時、

ぼけとよに「あんたは、オンナしか産まんかったさかいに

長男のところに男の子が産まれんかったから家が途絶えるところやった」と、言われたことも言いたい。


次女のお祝いにはこなかったんやもん!

1人っ子の長男に嫁いだ義姉子どもと縁がもてなかった。


マミにしたって、ダンナは次男だがご長男が病気で長患いをしておられるので、マミダンナが長男の役割をしていている。

旧家に嫁いだマミのところもオンナ2人


全員が揃ったところで言わないと価値がない。


が、


みーは、まず、義家には来ないだろうが。


いのぶが、「そうやな、うちに来ても知らん人ばかりやからな、それでええんやな、うさも身体が弱いしストレスを与えないように主治医の先生から言われてるさかいに」と言うと、過去にも記事にしたが、

義姉が「みーちゃんのお母さんが亡くなりはった時に、とらさんと同居すればよかったんやけどな」と、また言うてた。


このような話し合いをしたのに、この話し合いの数日後に、とらから電話がかかってきて、「親父を野放しにしとったらあかんさかいに、お前のところで引き取れや」 って言ってきた。


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