皆サマへ『心の病』をご報告 | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

皆サマ、グダグダ記事をご覧いただきまして有難うございます。


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今、現在、コメント欄も閉鎖をしたままでおります。申し訳ありません。


アメンバーさんにご登録されておられない方々にも伝えしたい、と思いアタシの状態を記事にさせていただこうと思います。


アメンバー限定記事にしていた内容の概要をまずはご紹介させていただきまして。

ご近所の全く付き合いがない奥サマAさんから、「日が暮れた時に自動車でうささんとすれ違う時に睨み付けられた」と、アタシが親しくさせていただいている奥サマBさんに話され、Bさんがアタシに話されました。


アタシはすれ違ったことさえ覚えていなくて、日が暮れた状態でそれも、双方が自動車を運転中に睨み付けられたことがわからないのではないか?と、Bさんに言いました。


アタシがBさんに言ったことを、BさんがAさんに言われ、Aさんは、「私は、日が暮れている時とは言っていない、昼間と言った、うささんと話し合いをしたい」と、Bさんを通じて言われてきました。


ですが、話し合うテーマもわからないし、話し合う必要もないと思ったので断ると、その翌日早朝から、Bさんご夫婦でアタシを待ち伏せするような動きをされ、Bさん宅に「うさは何時に仕事に行っているのか」と、聞きに行かれたりされたようです。


Aさんご本人が、我が家のインターフォンを押してすぐに走って行かれたり、まるでピンポンダッシュのように。


Bさん曰く、Aさんのご主人サマは、穏やかな方と言われるのですが、妻のAさんに暴力をふるわれAさんが、数回、ご実家に非難されていたこともあります。


そのAさんとのことがきっかけとなり、外にでるのが怖くなりスーパーに行こうとすると、動悸がし始め胸が締め付けられ呼吸がしにくくなり、過喚起症候群様の症状が現れていました。


パニック障害』の診断がつきました。重症ではない。


一昨夕、まだ明るい時間帯に子どもを迎えに行くのに自動車を運転中、対向からKさんが歩いて来られすれ違いざまに、たまたま、小学生たちが道路を横切ろうとしたので、スピードを落として一瞬停車した時にKさんに睨み付けられました。


動悸がし始めて呼吸が苦しくなり、しばらく運転が出来ずにいました。


昨夕前も、アタシが自動車で一旦停止をしていた時に、対向から自動車で走行して来られ、スピードを落とされて黒のカーテンをつけられている運転席の窓から顔を出して、アタシをまた、睨みつけてこられました。

私は前を向いたままでいました。


まさか、このアタシが心の病にかかるとは思いもしておりませんでしたし、なんか、空虚な明るさという感です。


1週間の休養も終え、今日から仕事です。

仕事に行けるのだろうかと不安なのですが、


人間が幸福であるために避けることのできない条件は、勤労である。

by レフ・トルストイ 

              

踏ん張って乗り越えないと、と思います。


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(ペコリ)