昨日の記事へのコメントを多く寄せていただきまして有難うございます!
≪(_ _)≫
ホント、オアシスです。(*^_^*)
先に記事を更新させていただいていることをお許しください。
チビデブさん、初めてコメントを寄せていただきながら、コメント返信が後になります。申し訳ありません。≪(_ _)≫
あっ!そうです、皆サマにもご紹介を。
2記事後の『お弁当での仕返し』ですが、ドリーさんから、「お時間がおありの時にでも検索してみてください」と寄せていただきましたコメントを拝見しまして、すぐ検索したのです!夫婦喧嘩した妻が夫に作ったお弁当画像を見たとたん、おったまげたーー。
(((゜д゜;)))
お時間がおありの方は検索をしてみてください。(バナーの貼り方の術を持ち合わせていませんので)
『喧嘩した妻が作った弁当があまりにもホラー』で。但し、心臓が弱い方々は検索をされませんように。
こひそさん、まーやんさん、心臓が弱くなければ、喧嘩された時の参考に。(笑)失礼。
ひーよさん、喧嘩されなくとも、1度、作ってほしいわ。(;^_^A
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数ヶ月ぶりにお墓参りに行き、義家に寄ってこーーーんな、ドーパミン物質がだだ漏れする快楽を味わったのは、アタシが西園家のユニットに加わって初めてのことだった。(*⌒▽⌒*)
帰りの自動車の中では、興奮がさめやらずで、いのぶとみーのこと、みーの母親のことを話しながら、よー、こんな日が到来してくれたと、嬉しく有難く思っていた。
「ざーまーみろ、みー、ええ、気味や」
「とらもみーの脚線美に惚れて結婚するからじゃバーカ、結婚する時には目を見開いて、相手を見ー、ゆうやんか、どこみとってんな」
「自慢の神保美喜(サン)に裏切らてもうたな、アンタの親」
と、
いのぶに浴びせ、いのぶはただ黙って聴いていた。
神保美喜さんは女優さんで、みーは神保美喜さんに似てる、と、言われていて、「次男の嫁さんは、神保美喜似のべっぴんや」と、とよはことあるごとに義娘を自慢していた。
えっ?もう一人の義理娘うさのことは?って?女優さん似なんて、言うわけないし。
「アンタはツンとして、みーちゃんのように、あんまり笑わん子やな、なんでツンとするんや」って、言うとった。言われたし。
しゃーないやん、ツンと見えるパーツの配置やから。
だから、アタマを低く表情筋を酷使して笑顔にしてんのに。
文句を言いたかったら母ちゃんにゆうてーや。と、心で言い返していた。
ああぁ、また、アタシの心内へ話が進んでいってるぅ。
話を立て直し、
昨日の記事へぴなこさんから、寄せていただきました、コメントにも書いていただいておりましたが、アタシがみーの悪口を「あーや、こーや」と、言っていたもので、「みーがこうなったのも親父が悪いんや」と、いのぶがみーへ心寄せをした。
いつものアタシの感情ならば、「なにぃ~~、みーの肩をもつねんなぁ~、ぼけ!」ヽ(`Д´)ノと、言うのだが、この日はなんせドーパミン物質やもん、「そうやな~」(*^_^*)と、返した。
アタシは、いのぶと結婚し、とらがみーと結婚してからは、これまで記事にしたような『扱い』を受けていたので、ニケさんより短縮バージョンで命名?!していただきました(笑)、ぼけとよが逝くまで続くと思い込んでいただけに、みーの意表を突く行動に舞いたいほどだった。
その後も、月に1度のお墓参りに行く度に、義家に寄ると、とよの口から出るのは、
「みーちゃんは、あーや、こーや、とらがなぁ、可哀想や」
「ほんとになぁ、とらが可哀想やで」
「はよ、とらが離縁すればなぁ」
ハルキとリカのことはなんとも思わんのやろーか?と、アタシは思いながら聴いていた。
みーから絶縁させられてからは、頼りにして可愛がってもいた義弟と義弟嫁から、「いのぶ、いのぶ、うさちゃん」と、蚊帳の外だった長男と長男嫁へシフトしてきた。
・・・、数ヶ月経った昼過ぎ。
アタシはお向かいの同業の奥サマにお誘いを受けて、お宅でお茶をよばれていたところに、親戚の結婚式参列のために我が家に来訪していた母ちゃんから、アタシの携帯に電話がかかった。
「お義父さんから、たった今、電話がかかってきたとたい、うさ、すぐ行かなぁ、行かんやろうけん、はよ、帰ってきんしゃい」と。
主語もなく、言いたいことだけ言って電話を切った。
色ぼけからの電話?いのぶの携帯電話にではなく?
我が家に?何故に?(-""-;)
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(ペコリ)