皆サマ、昨日記事の『同居』問題へのご指南をいただきまして有難うございました。
今まさに、ING~、現在進行形ですが置き去りにしております、アタシが。
(^▽^;)
今日も、早朝から、テレビ番組のコーナーで、山田 優さんの結婚報道をしておりましたが、その番組をいのぶと聴きながら観ながら、同居問題に話が流れ、一触即発でした。
この記事はまた、喜寿記事の時に次女が大声で言った『・・・、ばーさんが、とんでもないこと言うたんやで~』と併せまして、ご紹介させていただきます。
それに、一触即発になる要因のひとつだが、
いのぶが、「ああ~、土曜日にな、親父が行きたいゆうから親父とお袋を連れて、タカシマの墓参りや、墓参りに行くさかいに、一緒に来てくれんかな」
アタシは、アンタのお袋から言われたことは、忘れられるかい!
何が「一緒に来てくれんかな」か、アンタは馬鹿か!
「はあ?タカシマ~、いつ決まったん」
「お袋の喜寿の時にや」
クソッタレーーー、(-""-;)
「なんでうちが行かんとあかんのよぉ~、とらに連れて行ってもらいーや、とらに」
「みーが行かせるわけがないやろー」
「とらはみーの言いなりやからな」
「いのぶさんもうささんのいいなりです」
「どこがやねんな!!」
『タカシマの』って言うのは、義家から自動車で2時間半~3時間近くかかる場所にある、色ぼけの本家のお墓で、6年~7年に1度の割合で、色ぼけととよはこれまでとら家族とお参りに行っていた。
我が家の子どもたちが小学生高学年の頃に1度、いのぶが、とよに「タカシマの墓参りに行かへんかー」と言った時に、
「とらが連れて行くゆうてるさかいし、みーちゃんも子どもも喜こぶしなぁ、だからなぁ、アンタ達は、ええさかい」と、断られたことがある。
それやのに、めっちゃ腹が立つ!
お墓参りの邪魔をしたらいけないことぐらいは解ってはいるが、
「墓参りなんか行かんでええやんかーー」
「もう、行くようにしているさかいにな」
((o(-゛-;)ムカツク
コヤツはなんでこうも、言われたことを忘れられるんやろうか。
親子やからかもしれんけども。
「とらんちの自動車借りて行きーーやー」
「そんなことはできんやろ」
「タカシマのお墓参りにかかった費用は、きょうだいで頭割り、しぃやー」
「そんなん言うてやりなや」
「自動車はとらんちので行くんやで、うちの自動車で行ったら、タイヤもちびるわ!(磨り減る)」
「アッハハハ」(≧▽≦)
笑うな!ボケ!いのぶめ!
いのぶだけのお弁当を作っている最中の一触即発であり、肉詰めピーマンをおかずに作る予定だったが、やーーめた!
ほうれん草の胡麻和えを、チョーテキトーな味付けで、てんこ盛りに入れた。
詰めてる時に、テーブルの上にちょっこっと落ちためんたい昆布も、そのまま入れた。
まーやんさん、アタシ、ほうれん草にしたよ!(笑)
ばってん、それだけじゃあ、アタシの気がすまんたい!
アタシがお弁当を作る時に、いのぶがいーーちーーばーーーん、嫌がる、
『話しながら詰める』
『詰める時に指を使う』
今日は、無視!無視!ワンコに話しかけながら、指と箸
を酷使して詰めた。
「そんなことしたら、1つの雑菌が食べる頃には何万個と増殖するやん」と、言う、いのぶの言葉も無視!!
と、
今日の早朝の我が屋の1コマをご紹介させていただき、
明日は「もぉ、みーちゃん、そこまでするかー」編、から続きます。
(予定です)
鯖缶。さーーん、まーやんさん、ねこねこさん、申し訳ありません。
先に記事更新していることを許してよー。
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