ご覧の皆サマ方へ
いつもハラハラドキドキしていただきながら(笑)、ご覧いただきまして本当に有難うございます!
m(_ _)m
ブログ記事についてのご質問をいただきまして、同じ様に思われておられる方々もおられるのではないかと、思いましたもので、皆サマ方にも改めましてお伝えをさせていただいた方がいいな!?と、思いまして。
過去記事にも載せましたが、ブログは私の日記(プロセスレコーダー含む)、からの記事になっております。
『現在』のことを記事にしたりしていますので、『過去』『現在』と、こんがらがられる(←方言?)事にさせてしまって、申し訳ありませんが、どうぞ、ご了承くださいませ。<(_ _)>
それと併せまして、昨夜、義家のことで、またもやのややこしい問題が持ち上がり、3年6ヵ月ぶり(昨年11月は3年2ヶ月ぶりにとよに会っただけ)に、義家を訪れました。今日もですが。(;-_-)=3
ぽぽかさーん、だから、深夜に自動車の中でしたの。
石切神社参拝時の占いで、61歳になったら心配事もなく『心穏やかに過ごせる』と言われましたが、61歳って、ねぇ。
ふと、帰りの自動車の中で思いました。『天に召されて心穏やかなのか!?』と。(笑)
ほんとに『心穏やかに』の日は来るのでしょうか・・・。
いつもながら、コメントご返信より先に記事をアップデートすることを、お許しください。
<(_ _)>
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義姉がとらんちに色ぼけととよを住まわせようと、意表を突くことを言っことに対して、とらとみーは目を見合わせただけのリアクションで「・・・」反応はしなかった。
が、
アタシは、話し合いの内容を手帳に書きながら、とらとみーの表情筋の動きを見逃さないようにしていた。
「さっき、お父ちゃんが『とらさんの受取人で保険に入っている分や』言うてたしなぁ」
いのぶが色ぼけに1ヶ月の生活費を事細かく聴取している時に、数千円の不慮の事故の生命保険料をかけており、その受け取りがとら。
羽振りが良かった頃からかけており、唯一、この生命保険だけは解約していない。
だが、受け取りが長男ではなく、次男。
なぜか?ご覧の皆サマ、お分かりでしょうが、
『嫁が好きだから(みー)』ではなく、あっ、それもあるかも!?
『西園家の跡取り孫』がいるからでございます。
義姉は、生命保険金も貰う予定のとらが親の面倒をみるのが筋だと、同居を勧めた。
アタシ、長男のいのぶに受取人にさせられていなくてホント良かったー。と、思いながらも、いつもの事故死の妄想をしていた。
義兄が、いや、義兄も穏やかーな口調で「お義母さんも、生まれ育った所から離れるのも嫌やろうしね」
とらもみーも、表情筋は微妙に動いているが、『うーん』と言う様な表情。
なんも言わん。居間、シ~ン。
いのぶが、「長男やさかいに、僕がみんとあかんのやろうけど、うちは狭いマンションやさかいに部屋がないんや、お前のとこはみーちゃんのお母さんの部屋があるやろ」
(注:当時、我が家は会社の借り上げマンション住まい)
「うんうー、僕はなぁ」言うて、みーを見とるし。
みーにお伺いたてとんか?とら。
だから、とらは『マリオネット』やねん!
みー、反応せず。
「ええで、もう、なぁ、迷惑ばかりかけてな、住むとこを探すさかいに」
とらもみーも、義姉が勧めている『ジジババをとらんちに住まわせる』に、ついて、ほぼだんまりなので、息子(とら)を見かねてなのか、とよが『同居問題に』反応した。
すかさず、みーが、
「同居が嫌じゃないんですよ、子どもをみてもらえるし、でも、実の娘と暮らす方がお互いに気を遣わないで良いじゃないですか、私のとこもそうでしたからねー」
義姉に向けての言葉じゃないよな、腹違いやから。
マミに向けての発言やわ。
とよもそう思ったのか、「女の子はな、嫁さんに出しとるさかいにな」
誰一人として言葉を発するものもなく、しばらく沈黙。
いのぶが、「お母さん、B(隣の町名)の町営住宅はあかんのか」
と、義家から法定速度を守って、自動車で10分以内の距離にある町営住宅を勧めた。
義姉が「2人で暮らした方が良いかも知れへんしな」
とよの「良いで」と言う返答を聞いて、マミが役場に相談しに行くことになった。
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