自己破産と義弟から嫌みを言われた長男嫁 | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

皆サマ、先週、金曜日の中居正広のキンスマ、20:43分からのコロッケ氏の幼少時のご苦労、お母様のお母様ご自身で生活を支えられるご苦労がおありだった半生。をご覧になられましたでしょうか?

ども時代の頃のアタシの母ちゃんと、父ちゃんとアタシの貧しかった生活と重なり合いました。


聴力を失われながらも、『今』がおありですもんね。


アタシも、「手が痛い」「脚が疼く」と、泣き言は言ってられません。

アタシは、途中までテレビ観ていたのですが、昨夜、記事に載せました様に、義家を訪れることになりましたもので、後は、ビデオに撮りました。

ご苦労がおありだったとは思われない、ご婦人でいらっしゃいましたよね、、コロッケ氏お母様。

義家を訪れ、な~んとも言えない後期高齢者おふた方。

片や、お若い頃ご苦労を背負われ、晩年期の今は心穏やか。(恐らく)
片や、若い頃には苦労もせず、今の晩年期は苦労の連続。

アタシの座右の銘でもあります、『若し日苦労 老後楽

はてさて、アタシの晩年期はいかがな生活が待っているのでしょうかね。
と、アタシの晩年期をまた楽しく妄想した(笑)とこで、義家話に戻りますが。


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自己破産の手続きをするのにタダでは出来ないもので、また、もの入りだった。

ご覧の皆サマには『物いりの額』をご想像をしていただきまして。(笑)

弁護士の方から、自己破産者の心得というか、注意喚起を受けた。

自己破産は官報に載り、一般の方々はよほどの事が無い限り見ないが、金融業の会社関係者や、個人の金融業者はマメに見て、自己破産者対象にうまーく融資話をハガキでや電話をかけて持ちかけてくる。

その中には俗に悪徳といわれている金融業もあると。

ご覧の皆サマ方、「あっ、色ボケちゃん、ひっかかったな」と、思われました?
それとも「もう、懲りて借りんよな」でしょうか?(笑)

隣町の町営住宅にも入れ、『生活保護申請もしたが、『保護の必要なし』。

これは10年にもならない数年前の話で、『生活保護って、子どもたちから、金銭的援助ができないか?も、考慮されることを初めて知った。

そうそう、工場も賃貸だったので、1ヶ月以内で明け渡さないと、賃料が発生するため早急に片付けないといけない。

休みの日を利用して、片付けに行けるものが片付けに行く。


いのぶアタシに来なくていいと、言ってたが、細かい作業はできるし、いのぶが行く度に、アタシも付いて行き、布等をハサミで切ったり、軽ーい物をゴミ袋に入れたり、上肢に負担がかからないような作業をしていた。

アタシは、みー来ているのか知りたくて、とよに尋ねると、

みーちゃんは忙しいさかいにな

同居を断られながらも、このかばいよう

マミはね、昼食の用意をして、おにぎりや惣菜を買って持って来てた。
義姉は、片付けに来れない。そのため、有料ゴミ料金の半分を負担。

アタシたちは、とらとは工場の片付けで顔を会わせたこともなかったが、その日はとらが来て、
とらだけ

アタシが、軽ーいゴミ袋を両手で抱えて工場の出口に歩いて行くのをみたとら

そんな、ひとつずつ持って行ってもな、片付くものも片付かんわな


アタシ、とびっきりのニコニコ笑みで、そうですねぇ」と言った。ものの、 


クソ~~(-"-;)メラメラ

これも、漆黒の腹の底いきよー。

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