皆サマ、先週、金曜日の中居正広のキンスマ、20:43分からのコロッケ氏の、幼少時のご苦労、お母様のお母様ご自身で、生活を支えられるご苦労が、おありだった半生。を、ご覧になられましたでしょうか?
子ども時代の頃のアタシの母ちゃんと、父ちゃんとアタシの貧しかった生活と重なり合いました。
聴力を失われながらも、『今』がおありですもんね。
アタシも、「手が痛い」「脚が疼く」と、泣き言は言ってられません。
アタシは、途中まで観ていたのですが、昨夜、記事に載せました様に、義家を訪れることになりましたもので、後は、ビデオに撮りました。
ご苦労がおありだったとは思われない、ご婦人でいらっしゃいましたよね、、コロッケ氏のお母様。
義家を訪れ、な~んとも言えない後期高齢者おふた方。
片や、お若い頃ご苦労を背負われ、晩年期の今は心穏やか。(恐らく)
片や、若い頃には苦労もせず、今の晩年期は苦労の連続。
アタシの座右の銘でもあります、『若し日苦労 老後楽』
はてさて、アタシの晩年期はいかがな生活が待っているのでしょうかね。
と、アタシの晩年期をまた楽しく妄想した(笑)とこで、義家話に戻りますが。
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自己破産の手続きをするのにタダでは出来ないもので、また、もの入りだった。
ご覧の皆サマには『物いりの額』を、ご想像をしていただきまして。(笑)
弁護士の方から、自己破産者の心得というか、注意喚起を受けた。
自己破産者は官報に載り、一般の方々はよほどの事が無い限り見ないが、金融業の会社関係者や、個人の金融業者はマメに見て、自己破産者対象にうまーく融資話をハガキでや電話をかけて持ちかけてくる。
その中には俗に悪徳といわれている金融業もあると。
ご覧の皆サマ方、「あっ、色ボケちゃん、ひっかかったな」と、思われました?
それとも「もう、懲りて借りんよな」でしょうか?(笑)
隣町の町営住宅にも入れ、『生活保護申請』もしたが、『保護の必要なし』。
これは10年にもならない数年前の話で、『生活保護』って、子どもたちから、金銭的援助ができないか?も、考慮されることを初めて知った。
そうそう、工場も賃貸だったので、1ヶ月以内で明け渡さないと、賃料が発生するため早急に片付けないといけない。
休みの日を利用して、片付けに行けるものが片付けに行く。
いのぶは、アタシに「来なくていい」と、言ってたが、細かい作業はできるし、いのぶが行く度に、アタシも付いて行き、布等をハサミで切ったり、軽ーい物をゴミ袋に入れたり、上肢に負担がかからないような作業をしていた。
アタシは、みーが来ているのか知りたくて、とよに尋ねると、
「みーちゃんは忙しいさかいにな」
同居を断られながらも、このかばいよう。
マミはね、昼食の用意をして、おにぎりや惣菜を買って持って来てた。
義姉は、片付けに来れない。そのため、有料ゴミ料金の半分を負担。
アタシたちは、とらとは工場の片付けで顔を会わせたこともなかったが、その日はとらが来て、とらだけ!
アタシが、軽ーいゴミ袋を両手で抱えて、工場の出口に歩いて行くのをみたとら。
「そんな、ひとつずつ持って行ってもな、片付くものも片付かんわな」
アタシ、とびっきりの笑みで、「そうですねぇ」と言った。ものの、
クソ~~(-"-;)
これも、漆黒の腹の底いきよー。
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