好きなものに会いに
好きなところへ一緒に行こう
プチプラショッピング同行の
手塚千絵です
今まで私は何度も
肌断食や湯シャンに挑戦して
きました
ネットで噂のです
なんで挑戦するんだろうって
自問自答したら
そのままの自分を
受け入れたかったから
と気がついたんです💡
何もしていない
飾っていない
58才の
すのままの自分をみて
受け入れることができるか
やってみたかったのです
ちょうど外に出かけることが
少なくなった時期も重なって
肌断食は10ヶ月
湯シャンは1ヶ月半
まだ難アリだけど
そのままでもいいって感覚が
わかってきました
恐れてたのは他人で
他人は自分
そこを知りたかったんだと
わかりました
自分って思ったより
繊細で
怖がりで
臆病
です
私って
大雑把に見せてるけど繊細
大胆に見せてるけど怖がり
自信あるふりした臆病
を認めまーーーーす
そして
そんな自分を
いいじゃん
かわいいじゃん
さすが私だ
って
愛おしく思ってみた
それでいいじゃんﾃﾚ
みたいに
そうすることで
私の心は
どうなっていくんだろう
まだ
旧タイプの自分が
でてこようとして
否定すると思うけど
まずは
それでいいって
言ってあげることを
続けてみます
あ
肌断食と湯シャンの結果ですが
これは改善のためのことでは
ないので
お肌がきれいになったとか
髪がきれいになったとかでは
ないです
お肌に関しては
透明感はでたけど
シミやシワの改善はなし
なので
私としては目的に合わせた
追加アイテム必要かと
湯シャンはシャンプーによる
手荒れがあったので
手が荒れなくなったという
だけです
肌断食と湯シャンを
セットにしたのは
頭皮と顔の皮膚は
つながってるからです
心地よい挑戦生活実施中
お肌やメイクについて語ってます
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