「小さな会社の儲ける力を育てる」
税理士の小野澤寿一です!
お手伝いをしています!
今回は、わたしの事務所を案内させてください
わたしの事務所は、
横浜市南区宮元町3-51三栄商事第2ビル3F
横浜市営地下鉄ブルーライン(今話題の…)
蒔田駅下車
1番出口出て右手すぐの
杉山神社を右折
そして、またすぐ左折…
右手に大きな駐車場を見ながら
40mぐらい歩いた右手側
白い4階建ての建物です!
3Fに上がるとこんな感じで看板があります!
扉を開けると招き猫が迎えてくれます
看板は父親の代の時のものです
寿一の酒瓶は、こんなのがあったよと
お客様からいただいたものです
扉を開けて中に入るとこんな感じです
こんな感じの場所でいつも仕事をしています
107日目(107/1557)いきます(^-^)/
父のこの看板ですが…
これを表に掲げたいのですが
公認会計士の資格名が入っているため
使えません…
(税理士会での父のネームプレート
父が退会するときに事務局の方が
便宜を図ってくださいました。)
父と一緒に仕事を始めたころのことが
思い出されます…
ちょうど申告書をコンピュータで
って…そんなころだと思います。
父は、他の公認会計士の
監査チーム属しながら…
ひとりで税理士をしていました。
その時にPCなんてまだなく
高価なコンピューターなど
ひとり税理士の事務所にある訳がなく…
申告書は手書きでした
父が作った申告書を清書する
のが私の最初の仕事です…
書き写しながら
申告書の書き方を覚えました
わたしは字がきれいではありません…
加えてカーボン紙を挟んで書くので
押しつけるように文字を書きます
父の仕事について半年ぐらいが立ち
少し慣れ始めたころのことです…
一時間以上かけて書き写した
申告書が…
飛んで返ってきました
あまりにも字が汚く
使えないと
ここで創る書類は
うちの商品だ
こんな汚いもの
お客さんに出せるか
(さすがにパンチは飛んできませんが…)
・・・
最もな言葉でした
ただ作ればいい・・・
ただ書けばいい・・・
じゃダメなんですよね
この
うちの商品っだ
っが
どう向き合うか
どう在るか
仕事について考える
スイッチになりました
いまのじぶんの原点が
ここにあり
父の看板がそれを
思い出させてくれています
今日もここまでお読みいただき
ありがとうございました!
想いの実現について一緒に考える
ホスピタリティパートナー
TTCD205MBCD1454