いつもより少し多い睡眠時間がとれた爽快な朝。
鼻炎気味な僕は、恒例のくしゃみをした。
実はこれが大変気持ちがいい。
ムズムズしている鼻奥に、このくしゃみの刺激がたいそう心地よいのだ。
しかしその日は違った。
ビリッ!
腰の奥の中心から、そんな音がしたように思えるくらいの衝撃が走った。

僕は30年ほど前に初めてぎっくり腰を経験して以来、「寸前」症状を入れたら、その回数は両手では足りない。
今朝はまさにその「寸前」症状。
いちおう歩いたり、こうして座ってPCをパタパタしていることはできるものの、時折、痛みが走るから、自然と動き全体が不自然なものになってしまう。
そう、老人特有の動きのように。とほほ。
今回、特にショックだったのは、ちゃんと予防姿勢をとったうえで、くしゃみをしたのにもかかわらず、ということ。
30年ものぎっくり腰歴において、くしゃみが引き金になることは重々承知。
「つかまる」「よりかかる」「寝転ぶ」などの防御姿勢をとってくしゃみをするなんてことは、「いただきます」と食前に手を合わせることより、身についている。
なのになのに、バリッ、いてててて、だったのだ。
ショックである。
運動不足、極まれり、なんだろうなぁ。
その前に、またいつもの鍼の先生に泣きつかないといけないかなぁ。
みなさんも、どうぞお気を付けあれ。
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wrote by 小李富『上品倶楽部』WEB もよろしく!




















