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1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

玉下奴郎とその仲間たち、計3人のブログ。 音楽、映画、書籍、時事などなど、50代(1960+世代と呼ぶ)にまつわる話題をつらつらと。「暇つぶしのお供」にどうぞ。

はっくしょん。

いつもより少し多い睡眠時間がとれた爽快な朝。
鼻炎気味な僕は、恒例のくしゃみをした。
実はこれが大変気持ちがいい。
ムズムズしている鼻奥に、このくしゃみの刺激がたいそう心地よいのだ。

しかしその日は違った。
ビリッ!
腰の奥の中心から、そんな音がしたように思えるくらいの衝撃が走った。

腰痛イメージ

僕は30年ほど前に初めてぎっくり腰を経験して以来、「寸前」症状を入れたら、その回数は両手では足りない。
今朝はまさにその「寸前」症状。
いちおう歩いたり、こうして座ってPCをパタパタしていることはできるものの、時折、痛みが走るから、自然と動き全体が不自然なものになってしまう。
そう、老人特有の動きのように。とほほ。

今回、特にショックだったのは、ちゃんと予防姿勢をとったうえで、くしゃみをしたのにもかかわらず、ということ。
30年ものぎっくり腰歴において、くしゃみが引き金になることは重々承知。
「つかまる」「よりかかる」「寝転ぶ」などの防御姿勢をとってくしゃみをするなんてことは、「いただきます」と食前に手を合わせることより、身についている。

なのになのに、バリッ、いてててて、だったのだ。
ショックである。

運動不足、極まれり、なんだろうなぁ。
その前に、またいつもの鍼の先生に泣きつかないといけないかなぁ。

みなさんも、どうぞお気を付けあれ。


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スライド10  wrote by 小李富


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前回はヘッドフォンに、
インナータイプとパッドタイプの二種類があることを書きました。
(ヘッドフォン考)

Tamashita_image.jpg

私はもっぱらパッドタイプを愛用しているのですが、
それはこの方が耳に密閉しているので他人に迷惑を掛けない気がする…。
そんな単なる先入観が理由です。
※実際には普通のボリュームで聴くぶんには、
インナータイプでも音漏れは少ないので誤解なきよう願います。

そしてここからが本題。
玉下は外でしかヘッドフォンをしないので、
カバンやポケットの中でコードが絡まったりして、
だいたい数ヶ月でコードが断線してダメになります。
つまりヘッドフォンは消耗品としての位置付けなんです。
消耗品ということは、高価なものは買いません。
大抵は2,000~3,000円の価格帯で、数ヶ月使用して買い換え。
このサイクルだと年間に10,000円近くかかります。

でも例えば女性が仕事で使うバッグ。
ある経済評論家の言葉を借りれば、
年間に稼働200日として4つのバッグをローテーションすると、
一つで50日は使用します。
1日1回100円で5,000円。200円なら10,000円。
あるいは2年ならその倍の値段を払っても、もったいなくない。
靴でもスーツでも同じ考えです。

この1回にいくらかけられるかが、
ある意味で大人の買い物の尺度な様な気がします。
毎日乗れるクルマと滅多に乗らないスポーツカー。
普段着に対する女性の和服や男性の礼服…。

今度、思い切って10,000円台のヘッドフォンを試してみます。
少なくとも家のスピーカーを替えるなら数万円はかかりますが、
ヘッドフォンの10,000円台は高級なランクになるので、
ちょっとささやかな贅沢が味わえる気がします。


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スライド2  wrote by 玉下奴郎


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さらに筆休めは続く・・・
残念、そしてみなさま、いまだ訪問できずすみません。

ということで、筆休めとして
5月26日、朝日新聞に掲載された広告を。

岳飛伝広告

北方謙三 大水滸シリーズがいよいよ完結する。
まだ読んではいない。
この広告も、写真を撮っただけで、中身を読んではいない。
少しでも余計な情報なしでのぞみたいのだ。

今週末あたりから、読み始める、と思う。
読みたくないような気もするが。


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スライド8  wrote by 小李富(しょうりふ)


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わわわ、全然ブログを開いていなかった。
みなさんのところにもお邪魔できていません。すみません!

ということで、
若冲展で連れが購入した図録の写真を載せておくことにしよう。

若冲図録

これをゆっくり眺めるのはいつになるやら・・・


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スライド8  wrote by 小李富(しょうりふ)


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若冲展の続き。

狂乱的若冲展を、幸運にも、さほど待たずに・・・といっても入館までに
60分以上も費やすというのは尋常ではないのかもしれないけど。

気持ちのいい疲れとともに東京都美術館を出て、向かったのはアメ横。
魚介類や乾物が並ぶ商店街であるとともに、下町や市場ならではの飲食店も軒を連ねているが、日本に満ちている閉塞感とは無縁のような活気がある。
懐かしいと感じるのは僕だけではあるまい。

若冲展04

浅草のホッピー通りにあってもいいような一軒に入る。

「ホッピーの外だけ。白と黒を1本ずつ」

ノンアル生活を続けていても、こういう場の雰囲気は捨てられない。
アルコールなしのホッピー白黒で、ハーフ&ハーフをつくり、しめ鯖や串揚げ、焼き鳥・・・統一感のない肴を並べつつ、観てきた若冲談義を重ねる。至福である。

おまけは、店を出ての「たいやき」。至福である。

たいやき


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スライド5  wrote by 小李富


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若冲展05


なにかと話題になった若冲展が、25日に終了した。
NHKをはじめテレビでいくつもの「若冲」番組が放映され、ネットの世界では、「320分待ち」がクローズアップされていた。

僕が行ったのは21日の土曜日。
連日のツイッターなどを参考にすると、夕方からがいいらしい。
ということで、4時過ぎに東京都美術館に到着。
当日券を買うのに、5分。
待ち時間90分の表示があったものの、60分も待たずに入館することができた。

若冲展01 若冲展02

「若冲は、平賀源内と並んで、タイムマシンで江戸時代に来た未来人」と評したのは、玉下さん。
なるほど。
師匠も弟子ももたず、人物像があいまいなのは未来人のせいか。
超絶的な技法と、気が遠くなるような集中力の持続は、もはや「人」ではないとまで感じさせるが・・・

さて、ごった返す展示館内。
にわか若冲ファンといわれてもしょうがない僕を助けてくれたのが、音声ガイドだった。

若冲展06

ナビゲーターは中谷美紀。
彼女がナビゲーターを務めたNHKの「若冲」番組を観ていたから、なるほどそういう関係かと思いながら、けだるい艶やかな声を耳に若冲の世界に没頭できた。

音声ガイドは初めて。
 (そもそもこういう展示会に足を運ぶことすらほとんどない)
知識のなさを埋めてくれるだけでなく、周囲の喧騒も忘れさせてくれることに大いに感謝。
音声ガイドを聴きながらの展示物鑑賞。おすすめです。


追記)
一番上の写真は、「樹花鳥獣図屏風」のミニチュア。
そこに豪徳寺の招き猫を置いたもの。
なかなかいいと気に入っている。


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スライド12  wrote by 小李富


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皆さんは普段、音楽をどうやって聴いていますか?
スピーカーからでしょうか?ヘッドフォンでしょうか?
いや、そもそも音楽を聴かない人が増えている昨今、
こういう問いかけ自体に意味がないかもしれませんね。

玉下は基本的に家で聴くときは夜中でもいつでもスピーカーです。
ヘッドフォンは外出してi-PODで音楽を聴く場合だけです。
いや、家で音楽なんて聴かない人がほとんどなんだから、
という突っ込みはこの際ご容赦ください。

我々が若かった1970年代は、音楽がひとつの確実な影響力を持っていた時代です。
もちろん1960年代も1980年代も、そして今も影響力はあります。
でもうまく表現できないけど、1970年代という時代と、
その時に若かったという関係性は、すごく幸せだったんじゃないかと思います。


おっと、話が逸れました。ヘッドフォンの話です。
ヘッドフォンにはインナータイプとパッドタイプの二種類あります。

walkman+headphone.jpg

headphone-inner.jpg

昔はパッドタイプだけだったのが、
ウォークマンの出現とともに飛躍的に軽量コンパクト化され、
ついに耳の穴にボディを入れるインナータイプが登場。
今では電車の中でパッドタイプをしているのは、
なんだかオーディオマニアっぽい感じがします。

headphone-pad.jpg


なんだか話が逸れたせいで、まとまりが悪いままになりました。
玉下が最近、ヘッドフォンで何を思ったか…。
また次回のお楽しみです。


【本日の一曲】 「All You Need Is Love」 by The Beatles


昔、レコーディングの風景といったら、
こういう大きいパッドタイプのヘッドフォンを、
ミュージシャンがつけていたのが定番でしたね。


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スライド2  wrote by 玉下奴郎


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通勤路はあえて裏道を通る。
夜になれば飲み屋が連なる裏道を陽が高いうちにあるくのもまたいいもの。

数か月前から、たまに停まっているクルマがある。
トヨタ・ミライ。

ミライはあるか ※LINE Camaraで加工してみました。

独特の「歌舞伎顔」をしたそのクルマは、量産型として世界初の燃料電池自動車。
水素のみを燃料にして、排出するのは水だけと、究極のエコカーと謳われている。
生産は1日3台、納車は3~4年待ちという。

正直、興味ない。
クルマに趣味性もFun to Driveも求めなくなってしまったからだけではなく
この手の実験的なクルマに付き合う気がしないだけ。メーカーさんには悪いけど。
価格が高い。700万円オーバー。
しかし、およそ200万円もの補助金が充てられることから、実質500万円ほどだという。
それでも買えないけどね。
 (どーしてそんな多額の補助金が!という議論は横に置いておくことにする)

ともあれ、毎日の通り道。その角を曲がる前に、
「そこにミライはあるか?」とつぶやく。
ミライというクルマに、そして我が身に。

そこにミライがあると、ちょっとうれしいのである。


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スライド7  wrote by 小李富

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インフェルノ文庫

『ダ・ヴィンチ・コード』から始まったロバート・ラングドン」シリーズの第4作。
毎作、思うのだが、ダン・ブラウンの頭の中って、どうなっているんだ?
ストーリーの組み立て、知識量に驚かされる。
ちゃんと理解するためには、ネットで画像を検索したり、
何度か読み直さなくてはいけないだろう。
調査や取材は膨大な量にのぼるはずだが、
それらをわずか数日間の物語としてまとめ上げる力量と根気は想像もつかない。

文庫の袴にもあるように10月には映画が来る。
観に行かねばなるまい。
オチを知っているのが惜しいけど、映画専用のストーリー変更に期待しよう。

もっとも残念なのは字幕版で観ること。
以前、「映画は吹き替えで観たい」とブログに書いたが、 (そのブログはこちら)
こういう映画こそ、さまざまな舞台や美術品を字幕に気を取られず、
画面を隅々まで観たいからだ。
 (英語ができればいいんだけどさ)

吹き替え版を上映してくれないかなぁ。
トム・ハンクスの専属声優である江原正士さんの吹き替えで観たいぞ。


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スライド3  wrote by 小李富


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ゴールデンウイークが終わる。
天候もよく、テレビでは行楽地をはじめとする賑わいを伝えていた。

この大型連休を心から楽しめた人は、どれくらいの割合なんだろうか。
企業の社員や公務員?

日給・・時給で働く人や、毎日の商売をする人々は、
月の3分の1の収入が減ることになるのではないか?

企業からの請負を生業とする会社は、
月の3分の1の時間がストップし、売り上げも先延ばし、
またはスケジュールが無茶に短縮される。

などなど、詮無きことを考えながら、
連休最後の夕方、散歩に出かけた。

近所の階段

この階段、87段。
アップダウンの多い土地柄が気に入っているのだが、
老齢に差し掛かった柴犬と我が身には、なかなかツラいぞ。

意味無しブログ、失礼!


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スライド12  wrote by 小李富


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