夜になれば飲み屋が連なる裏道を陽が高いうちにあるくのもまたいいもの。
数か月前から、たまに停まっているクルマがある。
トヨタ・ミライ。
※LINE Camaraで加工してみました。独特の「歌舞伎顔」をしたそのクルマは、量産型として世界初の燃料電池自動車。
水素のみを燃料にして、排出するのは水だけと、究極のエコカーと謳われている。
生産は1日3台、納車は3~4年待ちという。
正直、興味ない。
クルマに趣味性もFun to Driveも求めなくなってしまったからだけではなく
この手の実験的なクルマに付き合う気がしないだけ。メーカーさんには悪いけど。
価格が高い。700万円オーバー。
しかし、およそ200万円もの補助金が充てられることから、実質500万円ほどだという。
それでも買えないけどね。
(どーしてそんな多額の補助金が!という議論は横に置いておくことにする)
ともあれ、毎日の通り道。その角を曲がる前に、
「そこにミライはあるか?」とつぶやく。
ミライというクルマに、そして我が身に。
そこにミライがあると、ちょっとうれしいのである。
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wrote by 小李富『上品倶楽部』WEB もよろしく!