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1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

玉下奴郎とその仲間たち、計3人のブログ。 音楽、映画、書籍、時事などなど、50代(1960+世代と呼ぶ)にまつわる話題をつらつらと。「暇つぶしのお供」にどうぞ。

先日、メールを打っていて出てきた誤変換。
“就業”と“終業”。
これは同じ音で意味が全く反対です。

「では就業後に直ちに処理します」
という文面が
「では終業後に直ちに処理します」
となってしまうと意味が違います。

おいおい、仕事なんだから直ちにって言ったら早くやってくれよ!

急いでいる文面に限って余り読み返さずにメールを送信してしまい、
思わず赤面する誤字をそのまま出すことがあります。
お相手の引用返信メールで初めて気づいた...。
なんてことがたまにあります。


mmm、こういう同じ音で反対の意味の熟語って他にないかなぁ、
と思っていたらありました。

“給水”と“吸水”

“しゅうぎょう”みたいに文脈的に誤解されそうな場面は想像できないけど、
意味は逆です。

どなたか他の例を思いついたらお教えください。
日常生活には役に立たないけど、
アタマの体操になりそうです。

御変換



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スライド12  wrote by 玉下奴郎


前回、『プルームテック、はじめました』で、
JT製の電子タバコを使い始めたことを書いた。

2~3日が経過して、なるほど、こういうふうにリアルタバコと喫い分けしていけばいいのかなと思い始めていたところ、家に帰ったら、こんなものが届いていた。

JTからの贈り物

JTスモーカーズID保持者に贈るタバコのサンプルだ。
ウィンストンという銘柄の「吸い比べセット」だという。
  (ちなみに「喫い比べ」ではなく「吸い比べ」と表記されている)
3種類のタバコが3本ずつ。
いつもなら、普通の20本入りのタバコが1箱入っているのに、今回は趣向が違うらしい。

で、写真左上の濃紺の物体、なんだと思います?

紙製のメガネ・・・エスキモーのサングラスを彷彿とさせるシロモノだが、「視界を遮り、意識を集中して吸い比べていただくため」だという。
大笑いである。
余計なお世話である。
無駄遣いである。

3種類のタバコは楽しませていただくけど、このサングラスもどきや説明書、大仰なパッケージは
しっかり分別して捨てた。
やれやれ。


そこで疑問。
プルームテックも、今回のサンプルもJT(日本たばこ産業)のものである。
リアルなタバコを止めるかもしれないプルームテックユーザーに向けて、間髪を入れずに、この「プレゼント」を贈ってくるとは、なかなか味があるではないの。
ま、たまたまだとは思うけどね。



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スライド12  wrote by 小李富
前回のクルマ編に続いて、今回は1966年のテレビのトピックスをピックアップ。

ちなみに残念ながら我が家はまだ白黒テレビでしたが、
この年には徐々に家庭にカラーテレビが普及していたので、
お読みの方々の記憶が“白黒”か“カラー”かで、
家庭環境がわかりますね!

TVイメージ

ではこの中でいくつの番組を覚えているでしょう?

1月2日 - TBS系で特撮テレビドラマ『ウルトラQ』放映開始。

2月5日 – アニメ『おそ松くん』(TBS系)放送開始。
      (1967年3月25日放送終了)

4月24日 - TBS系で視聴者参加型公開歌謡番組
      『家族そろって歌合戦』放送開始。

5月4日 - フジテレビ系で大川橋蔵主演の時代劇
      『銭形平次』が放送開始。

5月5日 - アニメ『ハリスの旋風』(フジテレビ系)放送開始。
      (1967年8月31日放送終了)

5月15日 - 日本テレビ系の演芸番組『笑点』放送開始。

7月17日 - TBS系でウルトラシリーズ第2弾『ウルトラマン』が放送開始。

10月1日 - NET系、長寿番組『日曜洋画劇場』放送開始。

10月4日 - アニメ『ロボタン』(フジテレビ系列)放送開始。
      (1968年9月27日放送終了)

10月9日 - 日本テレビ系で海外ドキュメンタリー番組
      『すばらしい世界旅行』放送開始。

12月5日 - アニメ『魔法使いサリー』(テレビ朝日系列)放送開始。
      (1968年12月30日放送終了)



先ず面白いのは、後に長寿番組となる放送が始まっています。
先ごろ司会が歌丸さんから昇太さんへ代替わりをした『笑点』がそうです。
『銭形平次』だって1984年4月4日まで全888回放送されています。

『日曜洋画劇場』は御馴染みに淀川長治さんが、
“サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ”で締める映画解説で有名です。
このヨドチョーさんは1998年に、89歳で現役のまま死去されたんですね。

『すばらしい世界旅行』も1,000回を越えたドキュメンタリー番組で、
稀代の名プロデューサーである牛山純一氏のライフワーク。
久米明さんの“村は、祭りだ…。”のような名調子のナレーションが懐かしい。
日立の一社提供で、「この木なんの木…」のコマソンで覚えている方も多いでしょう。

アニメ番組も1年以上続く作品がたくさんありました。

『ウルトラQ』『ウルトラマン』は今でも続くシリーズになっていますが、
なんとアニメ『おそ松くん』は昨年10月に『おそ松さん』となって復活。
あの六人兄弟がニートな大人になっている設定で、
何故か当時を知らない大人の女子を中心に大人気になっています。

そうそう、コマーシャルと言えば三木鶏郎が作曲して 榎本健一が歌った、
“♪うちのテレビにゃ色がない、隣のテレビにゃ色がある…”という、
サンヨーカラーテレビのコマーシャルを白黒テレビで見ていた記憶があります。
 ※当時、6歳ながら悔しかったですねぇ。

1966年は面白い年なので、もう少し掘り下げてみます。


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スライド9  wrote by 玉下奴郎


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やっと届いた。
ploomTECH という電子タバコである。

ploomTECH.jpg

iQOS(アイコス)は、米国フィリップモリス社製で、周囲の電子タバコユーザーのほとんどがこれ。
対して、ploomTECHは、JT、日本たばこ産業の製品で、ようやく出荷が本格化したばかり。
僕も半年近くも待たされた。

無臭・無煙はいい。
が、これで本当にニコチンを摂取できているのだろうか。うむむ、よくわからん。

アイコスの場合は、タバコ1本を喫うのとほぼ同じ動作と時間がかかる。(ように見える)
が、プルームテックは、「タバコカプセル1本で50パフ分」・・・
なんのこっちゃ!? パフって・・・
とにかく、置いておいて、ちょっと加えて2~3口・・・(2~3口パフって言うのか ?)・・・パフパフすることができるのだ。
要は、普通のタバコとはまったく異なる吸い方になるってこと。

いまもパソコンの隣に置いておいて、時折思い出したかのように、2~3パフパフしている。
へんな感じ。

タバコを1本取り出し、カチッと火をつけ、ふーっと紫煙を吐き出しながら、2~3分のひとときを過ごす。
これが、本当の「一服」で、気分転換にもなるっていうのに・・・

まぁ、しばらくは同時並行使用をしてみよう。


追 1)
ハイライトをこよなく愛する玉下さんは、絶対に電子タバコは使わないらしい。(『タバコ考』)
次に会ったら、何と言われるのだろう。楽しみだ。 (笑)

追 2)
プルームテックについての不満をひとつ。
上の写真をご覧いただくとわかるけど、本体やカプセルを納めるケースがある。
が、USBの充電器は、そのケースに納めることはできない。
無くしてしまいそうで怖いぞ。


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スライド12  wrote by 小李富


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“ザ・ビートルズ”と“ウルトラマン”について、
今からちょうど50年前の1966年にフォーカスして書いたら、
(1966年という年…。)
なんだかこの年の事が気になって少し調べてみました。

以下、クルマだけでも
ちょっと面白いエポック・メイキングな年なんですね。

ピックアップしてみます。

1月24日 - 本田技研工業が「S800」を発売。

4月7日 - 日産自動車が「サニー」を発売。
      当初の名称は4代目まで「ダットサン・サニー」。

5月14日 - 富士重工業が日本初のFFセダン「スバル・1000」を発売。

5月30日 - 東洋工業がワゴン&バン&トラックの「ボンゴ」を発売。

8月1日 - 日産自動車がプリンス自動車工業を吸収合併。

8月19日 - 東洋工業が「ルーチェ」を発売。

10月1日 - トヨタ自動車が「カローラ」を発表(11月5日に発売)。

10月15日 - トヨタ自動車と日野自動車が業務提携することを発表。

11月9日 - ダイハツ工業が同社初の軽乗用車「フェロー」を発売。


時代は“3C”という、カラーテレビ(color TV)・クーラー(cooler)・自動車(car)が、家庭にそろっていれば理想的とされた三つのアイテムがポピュラーになった頃。

後の国民的モデルの「サニー」と「カローラ」は、
1966年に相次いで発表されたんですね。

1966_sunny.jpg 1966__Corolla.jpg
※どちらも借り物です。

一方で自家用車として後発メーカーのHONDAやMAZDAは、「S800」とか「ルーチェ」で先行のTOYOTAやNISSANとの差別化を図る。
技術のSUBARUは今では一般的なFF(フロント・ドライブ/フロント・エンジン)を採用。

DAIHATSUは、後に同社のアイデンティティとなる軽自動車路線を歩み始め、
TOYOTAはHINOと業務提携を行い、NISSANはPRINCEを吸収し、
お互いに拡大路線がスタートする。
 ※今じゃDAIHATSUもTOYOTA傘下ですね。

いやぁ、今みたいにメーカー間の個性が見えにくい時代じゃなくて、各社がチャンと時代を如何に先取りするかをそれぞれ個性的に模索していた。

更に言うとマーケットの成長も確実に右肩上がりだった時代。
自動車産業が花形だった時代。

1966年は面白い年なので、もう少し掘り下げてみます。


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スライド7  wrote by 玉下奴郎


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カランコロン

下駄を鳴らして、浴衣姿の青年が歩いてくる。
いなせだ。

それは深夜、煙草を吸いに外に出ていた時のことだった。
夏祭りか花火大会の帰りか。

街灯を背にしながら歩く青年は、逆光。
しかし、ヘンだ。
顔だけがボーっと明るい。
まるで、怪談話をするときのように・・・

怪談話

青年は、ポケモンGOをしながら歩いていたのだった。
スマホの画面って、明るいんだね。


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スライド12  wrote by 小李富


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久しぶりにほとんど仕事をしない週末だった。

世の中の関心ごとは・・・
まぁ、都知事選なんだろうね。ニュース番組もそれがトップ扱いだし。
でも、僕のような都民ではないものにとって、「どうでもいいこと」とまでは言わないが
首都東京のことだから、日本全国みーんな関心を持ってくださいって感じが押しつけがましい。

僕の会社は法人税を東京都に納めている。(イヤでも納めさせられている)
でも、選挙権はない。ふーん・・・

さて、僕の関心ごとは、

高校野球神奈川決勝イメージ

高校野球だった。
圧倒的な強さで、横浜高校の甲子園出場が決まった。
昨日の準決勝で、子供たちの母校、桐光学園が、その横浜の破れてしまったから
ある意味、冷静に高校野球そのものを楽しんだ。

選手たち、監督・コーチたち、親たち・・・
高校球児の美しいプレーを純粋に、というわけにはいかないだろう。
横浜や東海大相模のように全国から選手を集めたプロ集団は、勝って当然と言われる辛さや、しがらみもあるだろう。

でも、プレーをしている球児たちの、その一瞬、一球、一打に、邪念はない。
僕もなにも考えず、無責任にそのプレーを楽しませてもらった。
神奈川188校の球児のみなさん、おつかれさん。
横浜よ、甲子園で暴れてきてくれ!


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スライド6  wrote by 小李富

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あ、すみません・・・

トイレ使用中の赤印

この写真は、とある喫茶店(大手チェーン店)で撮ったもの。
そう、トイレである。
僕は、このドアノブを開けようとガチャっとひねり、
冒頭の「あ、すみません・・・」となってしまったのだ。
よくよく見ればノブの下にある使用を示す小窓は「赤」。
待つ間に、失礼ながら写真を撮ったという次第。

言い訳をすると、陰になって見えにくい。
しかも僕は赤緑の色覚異常。
 (以前のブログ『色覚検査はきちんとやってください。』参照)
はっきり言わせてもらえれば、
こんなの、わからねーよ!(怒)
なのである。

でも、中に入っていたオジサン、びっくりさせて、ごめんなさい。



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スライド12  wrote by 小李富


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普段、なかなかリアルタイムでテレビを観ることが出来ず、
基本的には朝刊のテレビ欄で気になる番組を録画して、
帰宅後や休日の日中に纏めて観ては消したりBDに記録したり…。
※まだ新聞のテレビ欄をチェックしている人はどれくらいいるんだろう?

そんな時に、ふと気づいたこと。
NHKでやたらとザ・ビートルズとウルトラマン関連の番組が多い。

NHKウルトラマン

調べると、どちらも1966年に、つまり50年前にトピックスがあった。

片やビートルズの武道館での初来日公演が行われたのが、この年。
今でこそ様々な洋邦のアーティストのライブが武道館で行われているが、
当時は招聘元のイベンターが会場を武道館にすると発表した時に、
武道の聖地に長髪の不良外人が入るとは何事だとか、
右寄りの思想を持つ方々が反対運動をしたとか、
それはそれは大問題だったらしい。

一方のウルトラマンは、やはりこの年に放送が開始されている。
つまり生誕50年ということになる。
その後、ウルトラマンのシリーズは続々と製作されて、
今でも新作が出ては子供たちの絶大な人気を誇っている。

ここで面白いのは、放送局の問題である。
ビートルズは日本テレビ系列がテレビ放送して、
先述の反対言論を押さえ込み世界でも貴重な映像を残した。
ウルトラマンは製作した円谷プロへTBSが多額な出資をして、
同局に多大な貢献をもたらした。

国営放送であるNHKがどちらも民放の番組を、
ひとつやふたつではなく、何ヶ月かにわたって様々な特番で紹介している。
50年という年月を経ると、
民放の番組だってちゃんと文化遺産として、
国営放送で制作費をかけて番組になるんですね。

ちなみに玉下はこの傾向に諸手を挙げて賛成で、
お陰で録画BDが溜まって仕方ないんです!
間違いなく精神構造の40%くらいは、
ビートルズとウルトラマンで形成されていますから!

それにしても、日本テレビやTBSは特番を流さないなぁ。
自局で製作するよりNHKからライセンス料を貰う方がお得なのか?


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スライド9  wrote by 玉下奴郎


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