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1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

玉下奴郎とその仲間たち、計3人のブログ。 音楽、映画、書籍、時事などなど、50代(1960+世代と呼ぶ)にまつわる話題をつらつらと。「暇つぶしのお供」にどうぞ。

だんだん新しい本より、以前の本を読み返すほうが多くなる。
こんなことを村上春樹も書いていたように思うけど、僕もその傾向が強くなっている。

最近読み返し始めたのが、山岡荘八『伊達政宗』、全8巻。

山岡荘八_伊達政宗

昭和62年(1987年)の第4刷だから、30年ほど前に買ったもの。
さすがに紙は黄ばんで、電車の中で読むにはちょっと恥ずかしい。(読んでいるけど)

歳をとってから読み返すと、その解釈や感じ方が違う。新しい発見がある。
というのはよくある話だが、
なかでも日本の時代物となると、テレビや映画、特にNHKの大河ドラマの影響が大きい。
登場人物が、演じた俳優のイメージに影響されるのだ。

織田信長 : 緒形直人か舘ひろし・・・もいいけど、やっぱり高橋幸治(「太閤記」と「黄金の日々」)。

豊臣秀吉 : 竹中直人(「秀吉」)・・・と思ったら、小日向 文世が台頭してきた。

徳川家康 : 山村聡(「春の坂道」)が筆頭かな。津川雅彦(「独眼竜政宗」と「葵 徳川三代」)も捨てがたい。

伊達政宗は、渡辺謙。この人しかいない。「独眼竜政宗」ですね。
読み返しているこの『伊達政宗』はまさに渡辺謙さんワールドになっている。
いま大坂の陣に差し掛かっているところなのだが、大河ドラマ『真田丸』も偶然、同じ状況になってきている。

本書『伊達政宗』内の家康は日本史上最も偉大な名君として描かれている。
伊達政宗が家康の掌で「大人」になっていく過程の物語といってもいいくらいで事実上の主人公は家康とも読める。
『真田丸』の内野聖陽家康とは大違いだ。

戦国時代ほど、書籍、ドラマ・映画の題材に取り上げられている時代はないかもしれない。
そして同一人物が、善悪織り交ぜ、さまざまに描かれる。

『伊達政宗』を読み、『真田丸』を観て、
ふむふむなるほど、そっちはそう思っているのか、こっちからの視点ではこうなんだけどなぁ。
若いころは、違和感があって、許せん!と思ったりもしたが
いまは、その差異を楽しめるようになっている。


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スライド3  wrote by 小李富


月見が似合う季節になった。
日中はまだ熱さは厳しいけれど、夕刻ともなると時折の涼しい風がなんとも心地よい。
これからの季節、最高の乗り物がオープンカー。
風を感じ、風と一体となる。なんとも言えない爽快感。

スポーツカー市場はここ数年大きく販売台数を伸ばし、昨年は5年間の7倍の4万2500台。
500万台という新車販売衣台数からすれば1%にも満たない小さなマーケットだけれど、その姿(外観デザイン)がかっこいいものだから、街で目立ち、存在感は抜群。
販売を牽引するのは、50代のオヤジたち。
カッコよく言えば、アクティブシニアだが、子育てを終え、会社人生も何となく先が読めた、人生後半悟り世代。
(団塊世代と異なり決して裕福ではなく、プチしあわせ感に満足する世代だ。)
まさに自分がリアル世代なので実感する。

あの頃…20代の僕らにとって、なくてはならないものが、バイクでありクルマだった。
友人や彼女を乗せ、そこらじゅう駆け巡った。今の同世代の若者達とは全く異なる毎日だった。
当時、何十誌もあったバイク、クルマ雑誌は若者達のバイブルで、
何冊も食い入るように読みあさり、友人と会話も雑誌で仕入れた知識の語り合いだった。
それほどバイク、クルマ三昧の日々だった。

メーカー各社も挙って新車を出し、僕らをワクワクさせてくれた。
特にホンダはまさに時代のパイオニアで、デザインも技術も他社から一歩も二歩も抜きん出ていた。
あの時代から30年、そんな僕らをターゲットに、「あの時の夢の実現」と各社一斉にスポーツカーを投入し、今のマーケットができている。

そして、ホンダが2015年S660を発売した。
それは、1996年に販売を中止したビートの後継として約20年ぶりに搭乗した軽のオープンカー。
ワクワクするデザイン、技術で、久々にホンダらしいくるま。
開発責任者も入社4年目の弱冠27歳の若者。こうした大胆な若手の起用もホンダらしい。
やっぱりこうでなくっちゃ、ホンダは!

トミカ_im01

最近のホンダは、あの頃の元気や勢いがなく残念な気持ちでいっぱいだったから、このS660の登場はなんともうれしい。
当の自分も、トミカのS660を眺めて楽しんでいる場合ではない。
さっさとこの車を購入し、あの頃のように、ノーテンキにドライビングを楽しまなくては。



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スライド13  wrote by ランシン




玉下さんの『あいうえお』をうけて。

(あ) ああ
(い) いい
(う) ううっ
(え) えええ ?
(お) OH !

とか、

(あ) あほうなおれでも
(い) いやだと言わず
(う) うんと
(え) 笑顔でいてくれる。そんな
(お) おんなよ、どこにいる

こんなことしか思いつかなかった・・・おそまつ


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スライド8  wrote by 小李富(しょうりふ)

仕事先で世間話をしている時、
ちょっと面白い話を聞きました。

『女性の美しい長生きの秘訣、あいうえお』 ってご存知?

自分よりも各段に豊かな人生経験を重ねている
その女性から出た"あいうえお"とは、

(あ) 安眠
(い) 色気
(う) 運動
(え) 笑顔
(お) おしゃれ

だそうな。

なるほどなー。
男の自分にはさすがに全て当てはまりはしないけれど、
それなりに言い当てている気がしました。

(あ) 安眠
(い) 癒し
(う) 運動
(え) 笑顔
(お) 音楽

あたりかな、自分の理想は...。

皆さんはいかがでしょうかね?

あいうえお



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スライド8  wrote by 玉下奴郎


最近毎日読むブログがある。小林麻央さんのブログ。
彼女のことを説明をする必要はないでしょう。
毎日綴られるメールは、今と過去の振り返りが交差する。

頑張れとか、応援するよとか、そんなレベルの言葉ではなく。
一人の人としての本当の弱さや強さや美しさを感じそして学び、「ありがとう。」という言葉しかない。

お前の悩みってなんぼのもんや?
自分の弱さやずるさや醜さに気づかされ、恥ずかしいばかりの自分に気づきます。


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スライド12  wrote by ランシン
相も変わらず書けない。
時間がないのもあるけど、書こうという気が起きないのだ。
プラトニックまいまいさんのブログ『今日の考え事』の「承認欲求」を読んで、うむむと唸ってしまったよ。

さて、連休最終日だけど、僕はリビングでイヤホンをはめて仕事をしている。
中学生の時からの「ながら族」だ。
いまはYouTubeあって、さらに仕事用BGMで検索すればわんさか出てくる。ありがたし。

今回のところは、ここ最近お気に入りのBGMを紹介しておこう。



僕はリミックスものがけっこう好きだ。
ラップもこの歳なのに好き。
そこにストリングスとピアノが組み合わされたら、もーたまらない。

この[Jazzy Hip-Hop]~Moon Escape~とやらは、偶然見つけてお気に入りリストに追加した。
知っている曲(ex.戦場のメリークリスマス)を、とてもとても上品にリミックスしている。

さあ、また仕事に戻るとしよう。

みなさん、お元気で。


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スライド2  wrote by 小李富
最近、立て続けに目の当たりにした光景を三題。
その最終回。

『その3』

これはまたエレベーターでの光景だが、駅前ではない。
それなりの大きなビジネスタワーでの出来事。
こういうところはエレベーターを、
低層階と高層階で別にするなど、
少しでも効率よく稼働させるシステムがある。
その効率を下げるのは他ならぬ人だ。

自分が降りる階に着いたのに、携帯を操作してノロノロ降りる。
挙句に閉まりかけたドアに挟まれる。

誰も降りないのに扉が開いたので、
乗る人がいるんだろうと思うと、扉の外には誰もいない。

いても連れが遅れているのか、乗らない。

先日は女性二人が開いた扉の前で和やかに会話中。
乗る気配がないから中の人が扉を閉めようとしたら、
手で扉を押さえて乗り込んできた。
もちろん全く悪びれずに和やかな会話は続行。

彼女達にとってエレベーターは自分たち専用なんだろうか。
大丈夫か、ニッポン?

エレベーター百景02


果たしてこの筆休めは、三題で終わるのか?


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スライド12  wrote by 玉下奴郎

最近、立て続けに目の当たりにした光景を三題。
その続編。

『その2』

また別の日に別の駅で…。
同じようにエレベーターでの光景。
ちょうど電車から降りたら目の前がエレベーターで、
しかも中年男性がちょうど乗り込むタイミング。
※ちなみに玉下も充分に中年男性ですが…。

彼は片手で携帯を熱心に操作中でした。
玉下は遅れて入りながら、やはり携帯をチェック。
程なくエレベーターの扉が閉まる。
ふと気づくと、先に乗り込んだ男性は改札階へのボタンを押していない。
そりゃデパートのエレベーターじゃないから、
そのうちに改札階で誰かがボタンを押せば動くけど、
押さなきゃいつまでもホーム階に留まっている。

彼はエレベーターとエスカレータの区別がつかないのか?
大丈夫か、ニッポン?

エレベーター百景06

残りの一題は、次回…。


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スライド12  wrote by 玉下奴郎




自分は決してせっかちだと思わないが、
少なくとも平日の昼間は仕事をするために移動している。
従ってそれなりには急いでおり、無目的にブラブラは出来ない。

最近、立て続けに目の当たりにした光景を三題。
『その1』

とある駅のエレベーターでの光景。
日頃はエスカレータか階段を使うが、
たまにドアを出てすぐにエレベーターがあって、
しかもそこに待っている人がいれば利用する。
先日、上記のシチュエーションだったので、
何気なく先に待っていた若者の後ろで、
エレベーターの到着を待ちつつ携帯のメールをチェック。
ん、なかなか来ないなぁ…。
ふと見ると、玉下と同じように携帯をいじっている若者。
なんとエレベーターのボタンを押していない。
こりゃ、来るわけないじゃん。
思わず手を伸ばしてボタンを押したが、
若者は一瞥もせずに携帯をいじっている。

家では母親がご飯を口に運んでいるにだろうか?
大丈夫か、ニッポン?

残りの二題は、次回…。

エレベーター百景07


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スライド12  wrote by 玉下奴郎
気が付けば9月。

いまだブログを書く気になれない。
時間がない、というのは言い訳になるな。
以前なら、どんなに忙しくても
2~3本はブログを書き溜めたりもしていたのに。

まだまだ筆休めは続きそうです。

梅園のぜんざい

浅草は梅園のぜんざい。
つぶあん好きの僕としては、これはおしること言ってほしい。
おいしかったけどね。


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スライド8  wrote by 小李富(しょうりふ)