第14話…
最終回へ続く怒涛の展開が始まり、そう来たか〜の展開となって来ました。
ラスボスのオ・ユラ
相変わらずの슬레기野郎のパク・ミンファン
焦燥感満載となって来たチョン・スミン
三者三様の姿にドラマとは言え、納得できない想いを感じつつ観ています。
いつも韓国ドラマを観ていると人物像がかなり誇張されて描かれていることが多いです。
実生活には、犯罪行為を犯してまで何かをやり遂げようとする人間など周りにいないのでいつも何なんだろうな〜と思いつつ観ています。
財閥だってドラマに出てくるような財閥ばかりだったら経済も回っていかないでしょうし、財閥っていつもあんなことばかりしている人種なのか⁉️と言う偏見が植え付けられてしまう気がしています。
中には本当の슬레기な財閥もいるでしょうが良い財閥も多いと思いたいです。
ま、でもそこが韓国ドラマの面白さの一つかと思っていますが…
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第14話の象徴は、赤いハイヒール👠
これに尽きるでしょう〜
カン・ジウォンの決意の赤いハイヒール👠
運命を背負わせるためオ・ユラに送られた赤いハイヒール👠
さてさて、色々思うところのあった第14話が終わり来週は,いよいよ最終回です。
来週が待ち遠しいです。
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【オマケ】
韓国ドラマを観ていると主演女優さんんがハイヒールを履いて登場するシーンをよくお見かけします。
こんなヒールが10cm以上もあるようなハイヒール
おばちゃんには、足が痛くなるようなハイヒールは、とても履けませんし、似合いませんわ…
それとハイヒールを素足に履いている姿もよくお見かけします…
余計なお世話かもしれませんが素足にハイヒールでは、足が擦れて痛くならないのかな〜と思ってしまいます…
それと古いおばちゃんは、赤いハイヒールと言うと太田裕美さんの【赤いハイヒール】を思い出してしまいます…
1976年の歌なので今から48年も前の歌です…
約半世紀も前の歌ということに愕然とします…
長く生きて来てしまったんだ〜の想いになります。
木綿のハンカチーフ
太田裕美さんって熱唱型ではなく、軽〜い感じで歌う持ち味の歌手でしたね。
若い頃の流行歌は、半世紀経ってもよく覚えています。
高田みづえちゃん、柏原芳恵ちゃん、岩崎宏美さん等々絶対的な
アイドルでは、なかったけれど好きだったアイドルが多かった時代でした。