頑張る。
それ自体は、悪いことじゃない。
前に進もうとすること。
ちゃんとやろうとすること。
自分なりに整えながら向かうこと。
どれも、まっすぐな力だと思う。
それなのに、
同じ頑張り方をしているのに
妙に噛み合わない日がある。
昨日はそれで進めた。
前はそれでうまくいった。
自分の中では、ちゃんとやっているつもり。
なのに今日は、
どこか力が空回りする。
そういう日がある。
もっと押したほうがいいのかな、と思う。
もっと気合いを入れたほうがいいのかな、と思う。
やり方を変えるより、
量を増やそうとしやすい。
そこが少し難しい。
頑張り方って、
いつも同じ形が合うわけじゃない。
前へ出ることで流れができる日もある。
落ち着いて順番を整えるほうが進む日もある。
人と話すことで開く日もあれば、
ひとりで静かに向かうほうが合う日もある。
同じ「頑張る」でも、
出し方には種類がある。
ソールカラーは、
その人の基本の色から、
無理なく力を出しやすい動き方 を見るヒントにもなる。
前に出るほうが自然な人もいる。
受け止めながら整う人もいる。
まず順番を整えると動きやすい人もいれば、
言葉にすることで流れが生まれる人もいる。
そこが土台にある。
そのうえで、
毎日の出方には揺れもある。
だから、
昨日の頑張り方が
今日も同じように合うとは限らない。
昨日は押して進めた。
今日は押すほどズレる。
昨日は人と話して流れができた。
今日はひとりのほうが整う。
その違いがある。
ここを知らないままだと、
噛み合わない日に
つい「もっと頑張る」に行きやすい。
けれど実際には、
足りないのではなく、
今日の自分に合わない頑張り方をしている
だけのこともある。
そこが見えてくると、
苦しさが少し変わる。
頑張りが弱いんじゃない。
向きが少し違っていただけかもしれない。
ソールカラーのよさは、
この「自分に合う力の出し方」を
知るヒントになるところだと思う。
何を頑張るか、だけじゃなく、
どう頑張ると自分は自然か。
そこが見えてくると、
無駄な消耗は減りやすい。
同じ頑張り方では、うまくいかない日がある。
それは不安定だからではなく、
その日の自分の出方に
少し違いがあるからかもしれない。
今日の問い
最近のあなたは、
頑張りが足りないというより、
頑張り方が少し合っていない感じはありますか。