昼は平気なんです。
ちゃんと動ける。ちゃんと返せる。
ちゃんと笑える。
でも夜になると、急に静かになる。
音が消えたみたいに、心が重くなる。
——ああ、今日も言えなかった。
って思う。
本当は、違う言い方をしたかった。
本当は、断りたかった。
本当は、そんなに元気じゃなかった。
でも口から出たのは、いつもの言葉。
「わかりました」
「大丈夫です」
「ありがとうございます」
その瞬間は、うまくやれた気がする。
波風も立たない。
相手も安心してくれる。
だけど、その“言えなかった分”が、
夜に返ってくる。
胸の奥が、じわっと痛くなる。
理由が分からないまま、ため息が出る。
スマホを置いて、ぼーっとしてしまう。
これって、弱いからじゃなくて、
心がちゃんと反応してるだけなんだと思う。
「ほんとは違ったよ」って。
「ほんとは嫌だったよ」って。
「ほんとは寂しかったよ」って。
言えなかった言葉は、消えない。
ただ、遅れて出てくる。
だから私は最近、夜にひとつだけやる。
“今日、飲み込んだ言葉”を
短く書く。
きれいにまとめない。
正しい言葉にしない。
ただ、出す。
「本当は、やめたかった」
「本当は、疲れてた」
「本当は、怖かった」
それだけで、
少しだけ自分が戻ってくる。
昼の私だけで生きなくていい。
夜の私も、ちゃんと連れていく。
✍️ 今日の問いジャーナル
1️⃣ 今日、飲み込んだ言葉は何でしたか?(一言でOK)
2️⃣ その言葉を飲み込んだのは、何を守るためでしたか?(関係/
3️⃣ 夜のあなたがいちばん言いたかったのは、どんな一言ですか?
4️⃣ その一言を“紙にだけ”書くなら、どう書きますか?
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短くてOKです。
よかったら、ここだけ置いていってください。
- 今日、飲み込んだ言葉:____
一言だけでも、すごく嬉しいです。