ねじれがほどけた瞬間は、本当にほっとしますよね。

呼吸が深くなって、視界が少し明るくなるような感覚。

でも、正直に言うと──その状態がずっと続くわけではありません。


人は日々の暮らしの中で、またすぐに小さなねじれを生み出します。

「行きたい」のに「そんな時間はない」と諦めるとき。

「休みたい」のに「迷惑をかけるかも」と我慢するとき。

「やりたいこと」があるのに「今の状況じゃ無理」と自分にブレーキをかけるとき。

こういう小さな違和感が、知らないうちに積み重なっていくのです。


私も以前は、ねじれを“ゼロ”にしようとしていました。

毎日ジャーナルを書きながら、「これでもうねじれないはず!」と力んでいたんです。

でも、結果は逆効果。

少しでもモヤっとすると「まだダメだ」と自己嫌悪になり、余計に苦しくなっていました。

そんなときに気づいたのは──

ねじれをなくすことよりも、「あ、今ねじれてるな」と気づけることのほうが大事だということ。

気づいたら、その瞬間に深呼吸して、自分に問いかけます。


「今の私、本当はどうしたい?」

全部を一気に解く必要はないんです。

たとえ1本の糸だけでも緩められたら、心はふっと軽くなります。

ねじれは決して悪者ではありません。

むしろ、「あなたの本音はこっちだよ」と教えてくれるサイン。

そう思えるようになると、ねじれは敵ではなく、伴走者のように感じられるはずです。


今日の問いジャーナル

  • 最近感じた、小さな違和感は?
  • そのとき、本当は何を望んでいた?
  • そのねじれを少し緩めるには、どんな一歩が踏み出せる?


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あなたの声が、誰かのねじれを緩めるきっかけになるかもしれません。