ずっと誰かに尽くしてきた。

がんばって、気を使って、与えて、笑って……。

でも、ふと気づくと、どこか心がカラカラになっていた。

それでも周りからは「ありがとう」「助かったよ」と言われていた。

……なのに、なぜか満たされなかった。

それは、

「受け取ること」も、「感謝を流すこと」も、

ちゃんとできていなかったからかもしれません。

感謝は、“流れ”だった

感謝って、溜め込むものじゃない。

心の内側を通って、また外へとめぐっていく“エネルギーの流れ”なんです。

「ありがとう」と言われても、

「いえいえ、たいしたことないですよ」と跳ね返してしまったり。

「そんなふうに思われるなんて」と、受け取りきれなかったり。

あるいは、

自分の中に湧きあがる「ありがたいなぁ」という気持ちを、

言葉にして誰かに返すことができなかったり。

そういうこと、ありませんか?

感謝は、心のなかで受け止め、流してこそ、

そのエネルギーがめぐっていくのです。

「あふれた分を、渡す」だけでいい

与えることは、「自分が減ること」じゃない。

満ちたものが、自然とあふれていくだけ。

疲れていたときに誰かがくれた優しさ。

孤独だったときに受け取った言葉。

そのありがたさを思い出すだけで、

少し自分があたたかくなり、

誰かにもそのあたたかさを分けたくなる。

その自然な流れが、“人生の循環”を生んでいきます。

今日の“ありがとう”を、どこへ届けますか?

たとえば──

今日起きた、ささいな嬉しい出来事に。

思い出したあの人に。

あるいは、ちゃんとここまで頑張ってきた「昨日の自分」にも。

感謝の言葉は、言葉にしなくても伝わることがある。

けれど、ちゃんと“意識を通して流す”ことが、なにより大事。

✨まとめ ✨

あなたの「感謝残高」は、今日、どんなふうに動きましたか?

魂のキャッシュフロー診断では、

あなたの“ありがとう”のめぐり具合を4つのタイプで可視化できます。

内側で「滞り」を感じるときほど、

感謝を通して“流れ”を起こすきっかけに。