強引にやれば
コピーライティングだけで
ものは売れます。


それだけ言葉には
チカラがあります。


ところがそこにはアオリの文章が
必要だったり強引な表現がともないます。


だから無理して売ってもクライアントと
長い信頼関係を保つことができませんし


今日はこの信頼関係をつくるための
コピーライティングの基本の話をします。


どう書けばいいか。
その為の具体的な考え方を
あげていきましょう。 


1、興味とワクワク感を持たせるトピックを一つ入れる。
     (人の動機は好奇心からくる。まずその好奇心みたす) 

2、できるだけ分りやすい簡単な言葉を使う 。
     (小学生の高学年の子が理解できる程度) 

3、小難しい理論や専門用語は最小限におさえる 。

4、あなたの人間的魅力を出す。
     自分を脚色しないで本音で語る。

5、時々ストーリーを展開させドラマ性を出す。

6、全体の構成を考え、不必要な
     表現や文書をそぎ落とす 。
    (説得力を持って少ない語数て?表現する) 

7、リズムをよくする 
  (書きながら声を出して読んでみてリズムを確認する)

8、前後の文章の構成を考え結びをつける 。

9、読み終わったらやる気が出るように持って行く。


以上の点が文書を作る上で重要な基本です。


これらを少し、心がけるだけでも、
他社とは全く違った表現が出来上がります。 


そして、ブログであなたの
セールスポイントを語る時、
「私は~ をします」となっているなら、


その主語を「私」て?はく
「あなたに ~をします」
に変えてみましょう。 


「あなたは□□になれる」
「□□が欲しいあなたは◯◯するだけ」 


こうすると、それだけで同じ内容でも
読み手から見た印象が、
「押し売 り」から
「得する情報」に変わるのです。