終戦の時、天皇陛下の玉音放送の
原文を書いた安岡正篤という人がいます。


この人は陽明学者で戦後の日本の復興期に
経済界に大きな影響力を持った人です。


安岡正篤氏によれば物事の眺め方として
1、長期で見る。
2、枝葉、抹消を見るのではなく根幹を見る。
3、一面を見るのではなく多面を見る。
と含蓄の深いことを書いています。


それに加えて前章の目標設定において、
人生を下の3つで眺めるてみると
焦りと一時の欲望に振り回されなくなります。


10年の長期の視点
5年の中期の視点
1~2年の短期の視点


これができると今調子が良くても
ダメな時が来ることに備える。


今調子が悪くても落胆せず
良くなる時が来るから
辛抱強くなれるのです。


そう捉えることができるようになると
胆がすわり心と人生が安定してくるのです。


これが目標を決めてそれを
基準に生きる意味なのです。


また40代なかばから金銭面において
自分が仕事を引退した人生のことも
考えておくことです。


また所得が上がった後の
税金などの額面を念頭に置いて
余剰資金を持つことも忘れないでください。


昨日挙げた11項目の目標設定には
それぞれに大きな意味があります。


それをしっかり自分の頭で考えて
目標を設定してくださいね。
ご自分のためですよ。


前年比や前月比はもちろん
夢を語ることも大切です。


家族の幸せを仕事と同じくらい考える。
家庭運営をしっかりする。


ライフワークバランスをしっかり持つ。
稼ぐための仕事と生きるための方法。


この両方を持つことで、
このバランスを保つことで
人生のバランスも保てるんです。