自分の今までの経験やスキルをさも
自慢げに話す人がいます。


そういう人は自分が凄いと思い込んでいる
「井の中の蛙」のように見えてしまいます。


外の世界を知らないのでしょう。


世の中には自分の知らない事がたくさんあり、
自分の知っていることよりも
知らない事の方が多いくらいなのです。


そんな中で自分の自慢話ばかりする人は
相当の自信家か、相当のバカの様に目に映ります。


みんな自分を認められたいと
思って生きています。


その認める認めないは、
その人の行動や話す内容の深さ、
知識の幅を持って、自分以外の
人が判断するものです、


自分の評価を人に求めると
自慢話が始まります。

人に「凄いですね」と自分から言わせたい
という”自分の願望”のもとに、自分の小さな
世界の価値観の中で自分だけが凄いと
思ったことを言いふらし「凄いですね」と
言ってもらいたい人は本当に小心者で
小さな人にしか見えてしまいます。


そういう小さな人は人に
評価されたくて生きているのです。
そこにはその人の主体性がありません。


いっけん、自分を中心に考えているように
見えますが、人に評価されることを願って
人からの評価ばかりを気にしてしまう
人に依存する性格の持ち主なのです。


表彰されることが目的の人、
評価第一主義の生き方をしている人は
すぐに改めたほうがいいでしょう。


と言っても簡単に自分を変えれないでしょうから
そんな人には関わらないことです。


本当は自分は自分なのです。


オリンピックで銀メダルだった自分。


あと1歩で金メダルだったのに、
くやしくてくやしくて
仕方がないと思います。


しかし、その順位は他人の
価値観によるものであり、
本当に大切なのは1人に負けた
自分の実力を知る事なのです。


ですから銀メダルを悔しいと思う気持ちは
人からの評価であってはならないのです。

仕事でもスポーツでも、人からの評価を
中心に考えているのであれば、誰のために
やっているのかをよく考え、自分自身の
将来の糧になるように頑張ってください。


人に評価されるためにやるのではないのです。
自分の実力を高めるためにやるのです。


自慢話しは人を寄せ付けなくなるもの。
けなされると人は辛いもの。
話を聞いてくれない人には興味を示さないもの。
否定されると心が通わなくなるもの。
認めてもらえないと人は拒否するもの。
怒られると人は心を閉ざすもの。だから、


人のいいところを見つける目を
身につける事が出来れば、
毎日楽しく生きていけますね。


人を見るときは
減点方で見るのではなく
加算方で見る様にしましょう。