自称コンサルタントの先生方たちは
月収100万円程度であればブログで
じゅうぶんに稼げることを知らないばかりでなく、
目新しいものばかりを気にして
時代に乗ろうとしているようにも見えます。


そればかりか「ブログは古い」
「ブログは時代遅れ」などと言っている方も、
まったくビジネスセンスのない方なのです。


仮に、

●ランディングページがビジネスの基礎だとすれば
●実際はブログこそがマーケティングの基礎であり
●そしてブログがあってこそのメルマガなのであって
●結論的にメルマガがあってのSNSなのです。


ネットマーケティングの原理原則が
わかっている人にはこうしかならないのです。


この事を理解していなければ
年収1000万円を超える事など
まず出来ません。


逆にブログをマーケティングの中心に
おいておけば年収1000万円どころか、
ビジネスモデルしだいにはなりますが
早ければ2〜3年、遅くとも数年すれば
億まで届く人も出てくる事でしょう。


「本当にブログがマーケティングの
基礎になるんですか?」
とたくさんの方にご質問を頂きます。


では「SNSで見る情報に自分が
どれだけの価値を見い出せるか」と
考えて頂ければ答えは簡単に
納得できるものだと思います。


様々な情報が乱立しては消えていく
SNSにおいて、そこに重きを置く事など
ほぼないものではないでしょうか?


情報には新しい古いがあります。
そしてメディアにももちろん
同じことが言えます。


しかしながら今の時点においての
ブログの発信力というものは


「正しいブログの使い方」
「正しいタイトルの書き方」


がわかっている人にとっては
最も頼りになるものなのです。