マインドフルネスについては、

 

多くの人がさまざまな定義を提唱しています。

 

しかしそれらには、共通する以下の2つの要素が

 

あるといわれています。

 

自分の今の状態がどのようなものであっても、

 

評価や判断を一切せず、

 

完全に受け入れる気持ちでその状態を

 

ありのままに観察します。

 

私たちは普段、自分の状態や出来事を「良い・悪い」

 

または「好き・嫌い」などの判断に

 

基づいて評価しがちです。

 

この結果、客観的な視点を持つことが難しくなり、

 

不安や偏見などの感情にかられて機械的に

 

反応してしまうことも少なくありません。

 

自分の今の状態を判断せずに受け入れ、

 

ありのままでいることができるようになると、

 

出来事や自分の状態をはっきりと見ることが

 

できるようになり、

 

適切に対応できるようになると考えられています。

 

マインドフルネスの概念では、

 

私たちは普段、身の周りの出来事などに対して

 

自動的に反応したり、過去や未来のことを考えたりして、

 

多くの注意力を浪費していると考えます。

 

「今この瞬間」に意識を向けると、

 

外部の出来事に気をとられなくなるため心が穏やかになり、

 

洞察力が高まるとされます。

 

また、浪費していた注意力を集めて利用することにより、

 

以前なら不安や恐怖に襲われていた状況においても、

 

より冷静に対処できるようになると考えられています。

 

今回は瞑想を知って頂きたく硬い話になりました。

 

次回へ続く