人は人に影響を受けます。
その影響で人生を良きにも
悪しきにも変化させることが
できるのです。

今この行いをすれば、
将来はどうなるか。
今この人と付き合って、
これから自分の人生はどう変化するか。
そこをしっかり見定めるのです。

人と付き合い
その人の影響を受け、
自分の心と言葉と行いが
できてゆく。

この身口意(しんくい)の行いを業と呼びます。
そして業の作用を業作といい、
この業作は自分だけでは起きてこないし
一旦動き出すと、あなた自身を
飲み込むチカラを持っています。

業作は縁に応じた仲間(縁起)を呼び、
この業により向かうところが決まり、
これが習慣となり、宿業となるのです。

この宿業は、今生はもちろん来生にまで
影響力をもっていると言われます。

良き行いは良き結果を産み、
悪しき行いは悪しき結果につながってゆく。
これは自然の道理ですね。