「命を賭けたら

遺伝子のスイッチが入る。

可能性が花開く。

本当に命懸けの

仕事ができるか否か

そのためにはまず

仕事に惚れ込まなければ なりません」


~~村上和雄~~


今回は、日本の遺伝子工学界を代表する研究者で

分子生物学者、農学博士、筑波大学名誉教授の

(故)村上和雄先生のことです。



村上和雄先生は

宇宙も地球も人も

デザインしたのが

サムシングレードと言われます。宇宙学では「宇宙創造神」や「大神」と

言いますが、


創造主、サムシング・グレート、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、

宗派、それぞれの考えで「宇宙創造神」の呼び方が違いますが、

もともと名前はありません



村上和雄先生のお銛は例えがとてもわかりやすく、

難しいことでもサラリと笑い話を交えてお話しなさいます。



私たちの体はサムシンググレートから借りたレンタルだというお話も、

とても興味深く、印象に残っています。

村上先生は次のように言われます。自分の体は自分のものだと思っているかもしれませんが、

実は私たちの体はすべて借りもの、

ようするに"レンタル〃なのです。


レンタルですので、期限が来れば返さねばなりません。

これが「死ぬ」ということです。

貸し主は地球、宇宙、そして神です。


体は地球や神からの借りものという考え方は、

昔から日本にあります。



神は、私たちに体を貸した際、レンタル料、まあ利息と表現してもいいですが、

そういうものを取るようなケチ臭いことをしませんでした。


すべての人に対して無償で貸してくれたわけです。


それでは、借り主は誰でしょうか?あなたというのを仮にあなたの体と表現すると、

体は六十兆個の細胞でできており

それらは一年くらいで一度ほとんど入れ替わりますから、

そういう主体性のない在在に借りる権利はあります。



では,心?そう思うかもしれませんが,そうではない。


なぜなら、心'はしょっちゅう変わります。細胞と岡じです。

昨日の考え方は、今日にはありません。

こんな不安定なものに体を貸せるわけがありません。


すると、残っているのは魂しかありません。

「三つ子の魂百まで」と言いますが、

「三つ子に心百まで」とは言いません。心も体も日々、入れ替わっているからです。



心は、確かに私の一部ではありますが、毎日変わります。

死ぬと、くやしい、さびしい、嬉しいといった心はなくなりますが、魂はなくなりません。


こう言うと、死後世界の問題は医学や遺伝子とは何の関係もない。


見当はずれだからよそでやれ、

そもそも宗教学で講演せよとなるわけですが、

よく考えてみてください。



人間は心だけで動いているわけではないのです。

潜在意識という、自分の意思(顕在意識)ではどうしようもないようなもので動いてい時もあります。