ココナッツが住んでる地域は7月13日~16日までがお盆です。
ココナッツ家は初盆です。
お恥ずかしい話、迎え火や送り火の意味とか、いつやるとか知らないことだらけで 
情けない限りです。

無宗教で生きてきた人間なので
ひとつひとつに意味のある仏の道は深くて面白いなーと思っています。

かといって、何かの宗教に入ろうとも思っていませんけど・

何が一番大変かっていうと
この時期はお供え物が毎日意味があるみたいで

最初の日にお団子をお供えするのは
はるばる帰ってくるのだから、『お疲れさまでした。さあお団子をどうぞ』と出迎えるとのこと。
・・・って水戸黄門のお茶屋シーンを思い出してしまいました。(は~ん。)

三日目の朝食は冷や汁。それは買い物に出かけるからだそうで。
仏さんみなさん行くから、飯かっくらって、我先にと、出かけるとのこと。
だから前の晩に乗り物のナスの牛と、きゅうりの馬の背中のお金(一応100円にしました)を乗せておきます。

・・・ってバーゲンへ行くサザエさんか?(は~ん。なるほど)


などと勝手に頭の中で場面をめぐらせて、(は~ん。)と納得しているココナッツです。

とはいえ、朝・昼・晩と全て意味があるので、やりましたけど
正直料理が下手なココナッツ。

もうすぐ終わると思うとちょっとホッとしてます。

でもお母さんにはこんなこと言ったら怒られそうです。

相変わらずグータラ娘ですみません。

でも、このお盆中にお線香あげに来て下さった皆さんから
私の知らない、子供のころ、若いころの、お母さんのことを教えていただき、嬉しかったし、
知ることができてよかったです。


やっぱり私と似ているな~と苦笑いのいや、照れ笑いのココナッツでした。


昨年、母が亡くなりくなりましたので
初盆供養をすることになりました。

静岡市内は7月にお盆をやります。


五男坊の父と次女の母が結婚したのですから、もともとお仏壇が家の中に無く、仏様に手を合わす習慣もありませんでした。

我が家は○○宗?どこ?
てなとこから始まりまして

葬儀から10ヶ月。
もう来月末には一周忌供養をやります。


親戚はほとんど市外、7月のお盆は違和感が少しあります。

と云うか、何から何まで初めてのことなので
揃えるものあり、戸惑いの毎日。

でも
一つ一つに意味があって
改めて日本人の亡くなった人を
大事にする風習。
いいですね。


この期間は、
大好きな人が帰ってこれる
空間を作ることで、
なんだか、
久しぶりに会えるような気がして
出迎える、おもてなしを
している気分になっています。


和尚さんが
金子みすずさんの
さみしいとき
という詩のお話しをしてくださいました。




さびしいとき

私がさびしいときに、 よその人は知らないの。

私がさびしいときに、 お友だちは笑ふの。

私がさびしいときに、 お母さんはやさしいの。

私がさびしいときに、 佛さまはさびしいの。




仏様になったお母さん

うん。確かに私がさみしいとき
優しくだきしめてくれたね。

仏様になってまで
さみしい思いさせてはいけないね。
心配ばかりかけてはいけないね。

毎日、楽しく、ケンカしないで
頑張っていたら
お母さんも目を細めて
見守っててくれるかな。


迎え火たくから
迷わずに帰ってきてね。


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