その会社は売上が1000万円以下でずっと消費税の申告が必要のない法人でした。
ところが、ある事業年度の売上が1000万円を超えましたので二年後に消費税の申告が必要となりました。
そこでその年(消費税の申告が必要な年)に会社が建物を社長から買い上げたところ、消費税が還付となりました。
消費税の還付を見込んで建物を買ったわけではありません。
会社の都合上、法人所有にしたほうが何かと便利なのでそうしました。
しかし、還付申告となると、税務署はうるさい。
この会社は建物を買い取る必要があるのか、とか会社として実態があるのかとか、土地は個人所有のままなので地代を支払っているのかとか問い合わせがありました。
すべて、それらの疑問には対応できているので丁重にお答えしました。
税務署の担当者も低調でした。
税務署の指摘は思ってもいないところを突いてきます。