例年のごとく、今年も秋の収穫ができた。まず、山栗は、拾いに行く時期が遅れた経験(2006.10.8記載)を踏まえて、今年は9月下旬に偵察に行った。。
いつも行く何ヶ所かの中で、大きいヤツが落ちている場所から、行ってみた。しかし、もう落ちていたので、ぶっつけ本番だった。
この雑木林は、10年ほど前によく自然薯を掘り(2005.11.25~12.11記載)に来た場所である。毎年荒れ始め、とうとう自然薯もなくなったので、しばらくは行かなかった。
昨年行ってみたら、きれいに下っ葉が刈ってあったので、拾いやすかった。誰か所有者が管理しているのかなと、気にはなっていた。でも雑木林である。山栗を売っているようには、思えない。
分け入ってみると、下っ葉を刈っている人がいた。早速、拾わせてもらえるか?近づいて聞いてみた。心よく「どうぞ」と言われた。よくよく聞いてみると、この林は、自分の同級生のもので、彼が亡くなってしまって、ほったらかしになっていたので、手入れをしてあげているとの事。自分の家の地続きなので、やってあげているとの事。だから、自分の家の周りも含めて、一年中ボランティアで、草刈りをしていると言っていた。でも、亡くなった同級生の息子もこの土地の事は、知らないみたいだと笑って言っていた。何ときとくな人だと感心した。蚊取り線香を焚きながら、タオルを首にかけ、額に汗して、黙々と刈っていた。
お年をお聞きしたら、何と76歳との事。見かけも、話をしていても、お年よりずっと若く見え元気そうだった。やはり、人の為に何かをして生きているから、こうなのかと神々しささえ感じられた。
この方のおかげで、ほったらかしで、荒れていた林もきれいになって、きっと喜んでいるだろうと思った。口のきけない林に代わってお礼が言いたくなった。まるで地域の子育てと同じようだと思う。
早速拾わせていただき、お礼を言って帰路についたが、この方の生き方に感銘を受けた一日だった。
いつも行く何ヶ所かの中で、大きいヤツが落ちている場所から、行ってみた。しかし、もう落ちていたので、ぶっつけ本番だった。
この雑木林は、10年ほど前によく自然薯を掘り(2005.11.25~12.11記載)に来た場所である。毎年荒れ始め、とうとう自然薯もなくなったので、しばらくは行かなかった。
昨年行ってみたら、きれいに下っ葉が刈ってあったので、拾いやすかった。誰か所有者が管理しているのかなと、気にはなっていた。でも雑木林である。山栗を売っているようには、思えない。
分け入ってみると、下っ葉を刈っている人がいた。早速、拾わせてもらえるか?近づいて聞いてみた。心よく「どうぞ」と言われた。よくよく聞いてみると、この林は、自分の同級生のもので、彼が亡くなってしまって、ほったらかしになっていたので、手入れをしてあげているとの事。自分の家の地続きなので、やってあげているとの事。だから、自分の家の周りも含めて、一年中ボランティアで、草刈りをしていると言っていた。でも、亡くなった同級生の息子もこの土地の事は、知らないみたいだと笑って言っていた。何ときとくな人だと感心した。蚊取り線香を焚きながら、タオルを首にかけ、額に汗して、黙々と刈っていた。
お年をお聞きしたら、何と76歳との事。見かけも、話をしていても、お年よりずっと若く見え元気そうだった。やはり、人の為に何かをして生きているから、こうなのかと神々しささえ感じられた。
この方のおかげで、ほったらかしで、荒れていた林もきれいになって、きっと喜んでいるだろうと思った。口のきけない林に代わってお礼が言いたくなった。まるで地域の子育てと同じようだと思う。
早速拾わせていただき、お礼を言って帰路についたが、この方の生き方に感銘を受けた一日だった。
