
今は、地元に住んでいる級友はほとんどいない。今回の幹事達も、茨城、千葉、埼玉、群馬の各県に住んでいる。また、決めた会場の浅草に打ち合わせとして何回か集まったが、幹事達とて、現在の地に住み着いて何十年、地元には殆んど行かない。だから、なおさら、級友の情報も入らない。同じように級友たちもクラス会の往復はがきが来て、出欠を出すとしても欠に◯をして投函すると思う。自分も同じことをすると思う。話したい友はいても、本人が来るか来ないか分からなければ、もし、行って会えなかったら?あえてそんなことを聞く気にもならないと言うのが本音だと思う。まして年齢が行けば、面倒くさいという気が先に立つ。同感である。会いたい人や誰が来るのかの情報が、無ければ自分もまず行かない。特に、女性はその感が強いと思う。
だから今回の名簿には、地元の小学校からほとんどの級友たちが通った地元の中学校の名簿を幹事の人に入手してもらった。そして、中学でも同じクラスで卒業した級友のクラスを加筆した。さらに今回の出欠も加筆した。集合写真とともに郵送しようと思っている。受け取った級友たちが、出欠に関係なく、小学校時代の当時の思い出に触れてくれればそれでいいと思う。
クラス会開催の冒頭は、再会の喜びと、亡くなった級友達への献杯に始まった。自己紹介を兼ねた誕生日の発表、昨年褒賞を受賞した級友への賞状の授与をイベントとして行い、なごやかなうちの歓談となった。
今回、出席者は14名だったが、参加した級友たちを見ていると、まだまだ話したい、話し足りない級友たちがいることを感じているうちに、あっという間の2時間が終わった。次回は、さらに多くの出席者となることを祈って、幹事の役を終えた。次回は、あの友と話したい余韻を残して。
今回、地元のクラス会の幹事を引き受けてみて、また新たな自分を知る良い経験をさせてもらったクラスメートに感謝したい。