第3544回 平島団地の西の放送局の意地悪婆さんの噂が町内に広がるお話。 | 模型公園のブログ

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第3544回 平島団地の西の放送局のムキー意地悪婆さんの噂が

 

       町内に広がるお話。

 

 

       2024年10月7日 月曜日の投稿です。

 

 

2020年 平島団地分裂騒動顛末記 第1401話 バイバイ三毛猫ピリピリオッドアイ猫?

 

 

 

 

 

 

【前話 第3542回の続きより。】

 

 

 2019年8月4日日曜日の午後16時20分頃に

 

平島団地の北の情報局のオッドアイ猫おかっぱ婆さんが、孫の歩く男の子

 

を連れて、事務所にやって来たのですが、一番に観察する

 

事は、何が目的でここを訪れたのかと言う事を観察して

 

早めに掴むようにしています。

 

 

オッドアイ猫歩くルンルン

 

 

そして、その要望について、三毛猫ハート費用を使わずに何とか

 

して希望通りにしてあげることを考えるようにしています。

 

 

 

 

 

この日のオッドアイ猫彼女の要望は、前月の月末にここのテーブルに

 

投げて帰った、平島団地町内会の町内会費の支払いの

 

書類を試算表にした書類がもう出来ているのか確認して

 

受け取りに来たのと、オッドアイ猫ムカムカ自分の考えに同調せず、

 

 

 

上差しムキーピリピリ「平島振興祭りでおでんをするんじゃん。」

 

 

などと、申し立てて、自転車に乗って、平島団地の

 

町内に、オッドアイ猫おかっぱ婆さんが、

 

 

ムカムカムキー上差しオッドアイ猫あの子が勝手なことを始めたんじゃん。」

 

 

などと、放送して歩いていた平島団地の西の放送局の

 

ムキー意地悪婆さんが、その後、どうなっているのか

 

三毛猫町内会長の僕から聞き出そうとしていたようでした。

 

 

 

 

三毛猫僕の方からは、前日に、平島団地の9組の地域の世帯から、

 

途中で自宅を公費解体して、引っ越すことになったので、

 

町内会費を月割りで返金してほしいという要望のお話と、

 

オッドアイ猫おかっぱ婆さんが希望していた、平島団地の西の放送局の

 

ムキー意地悪婆さんが平島団地町内会に、平島振興祭りで

 

おでんを行うので町内会費から10万円を出してほしいという

 

要望を丁重に断って、3万円の仮払いにして、後に3万円を

 

返金していただくお話を行って、それを西の放送局の意地悪婆さんに

 

 

 

ムキーもやもや「まぁー--っ、ええじゃん。」

 

 

 

 

と、了承してもらったというお話を伝えました。

 

ところで、2019年8月の当時、平島団地では

 

こんな噂が広がっていたようでした。

 

 

ひらめき!ムキーチョキ意地悪婆さんは、じゃんけんで負けて、

 

平島団地の民生委員になることになったそうじゃけど、

 

あの人みたいな人に民生委員が出来るんじゃろうか。」

 

とか、

 

 

 

 

 

あんぐりバイバイ「ここ数日、ムキーピリピリ自転車に乗って、平島小学校で

 

8月の17日におでんをするんじゃ言うてから、

 

暑い中、一緒におでんをする人を捜しょうるらしい

 

けど、誰もおらんらしいじゃん。」

 

 

ひらめきバイバイ「馬鹿じゃ言うたら、誰も何も言うらんのに

 

自分から、平島振興祭りでおでんをせにゃーいけん

 

のんです言うて名乗り出た言う話を聞いたじゃん。」 ムキーアセアセ

 

 

などと、そんな噂が広がっていたようです。

 

噂を自転車に乗って広げていたのは、平島団地の西の

 

放送局のバイバイムキーピリピリ意地悪婆さん本人でした。

 

 

 

僕は、オッドアイ猫おかっぱ婆さんに書類を手渡して、簡単に要旨のみ

 

説明して、

 

 

三毛猫上差しムキー意地悪婆さんと平島小学校での

 

おでんの噂話が広がっているようです。」

 

 

などと、説明した記憶があります。

 

 

 

 

その日の最後に、オッドアイ猫歩くおかっぱ婆さんが一緒に

 

連れてきた孫の男の子が、怪獣のおもちゃがほしい

 

と要求があり、機嫌を損じないように裏の倉庫から

 

空を飛ぶラドンの怪獣のフィギアと、ラドンが出て

 

来るDVDの映画を手渡して機嫌よく別れました。オッドアイ猫歩くルンルン

 

 

 

三毛猫アセアセ

 

 

当時、よその家の歩く子の事ですが、爬虫類に興味がある

 

ようで、成長して大人になって、ニシキヘビなどを飼育

 

する子にならなければよいがと心配しました。

 

当時、岡山市内でアパートの一室で飼っていた大蛇が

 

水槽から逃げ出して、大騒ぎになっていたと記憶して

 

います。

 

 

【次回に続く。】