第3392回 平島振興祭のおでんの行事の行方のお話。 | 模型公園のブログ

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第3392回 グラサン!平島振興祭のおでんの行事の行方のお話。

 

 

 

       2024年7月17日水曜日の投稿です。

 

 

2020年 平島団地分裂騒動顛末記 第1328話三毛猫ピリピリ犬ハッ

 

 

 

 

 

 

【前話 第3390回の続きより。】

 

 

 2019年7月27日土曜日の午前中、前町内会長婦人の

 

犬A6子さんを呼び出して、当日の夜に町内会の会合を開いて、

 

次のような事をなるべく当日の内に決めると言うお話を口頭で

 

お話しました。

 

 

 

犬!A6子さんが要望を伝えて来た平島団地に住んでいた

 

元生命保険会社の支店長のグラサンA1元町内会長が主催する

 

8月の平島振興祭なる平島小学校のグラウンドで行われる

 

夏祭りと称する行事について、

 

 

〇 参加するのか。

 

✕ 参加しないのか。

 

 

と言うことについて、意見の申し立ての時間を作って、

 

出席者の多数決でもってこれを決め、

 

 

 

 

 

主催者の平島振興祭実行委員会会長と名乗っていた、

 

グラサン!A1元町内会長の言う通り、おでんを配るのか、

 

又は、別の品物を配るのか、広く提案を求め、

 

後に、多数決で持ってこれを決める。

 

 

 

 

その後、約5年間に渡ってなり手の無かった

 

平島団地の民生委員の後任については、町内会の役員が、

 

それぞれの通りの民生業務を担当し、現在の平島団地の

 

民生委員のトラC2さんが、退任後もその民生委員の実務を

 

行い、その他の世帯の中から、民生委員の名義人をジャンケン

 

で選んで、負けた人を、その名義人になっていただくと言う

 

お話を事前に行いました。

 

 

 

 

三毛猫上差しその時に、みなさんに夏のカンカン照りの暑い平島小学校の

 

グラウンドで、行事に参加すると希望する人がいなかった

 

場合は、強引に強制する訳にはいかないので、平島団地町内会

 

としては、参加を見送りにすると言うお話をわざと行いました。

 

 

        三毛猫ピリピリバツレッド犬もやもや

 

このお話は、三毛猫僕が意図的に事前に犬彼女を通じて情報を

 

流したのです。

 

僕が予想した通り、前町内会長婦人犬A6子さんから、

 

病気で寝ていたパグA6さんに伝えられ、グラサンハッA1元町内会長ら

 

に1時間としない内に伝わったようです。

 

 

これを聞いたグラサンA1元町内会長は、

 

 

グラサンムカムカ「そりゃーいけんじゃなーかぁ。」

 

とおそらく電話で叫んでその後、

 

 

 

 

 

グラサンA1元町内会長は、パグA6さんから僕のお話を聞くと、

 

グラサン上差し電話電話で自分が言うとおりにするようにいろんな世帯に

 

電話で繰り返し命令調のお話を繰り返したと聞いています。

 

 

 

 

実は、三毛猫僕の考えはこうだったのです。

 

平島振興祭実行委員会会長と名乗り、周辺の企業や商店や病院

 

などに、寄付や協賛金などと言って、現金を要求し、平島地区の

 

14の地域の町内会や、民生委員に至るまで会費などと金銭を

 

要求し、岡山市役所にも助成金と言う名称のお金の要求をして、

 

集めたお金で8月に平島振興祭と言う行事を平島小学校のグラウンド

 

で行っていたそうですが、これにですね、グラサンA1元町内会長が

 

住んでいた平島団地が、

 

ゲッソリアセアセ「暑い。」

 

 

オッドアイ猫アセアセ「熱中症になるじゃん。」

 

 

ショボーン「めんどくさい。」

 

 

猫ムカムカ「嫌じゃん。」

 

 

などと申し立てて参加しなかった場合に、その先どうなるのか

 

想像して見て、お金にもならない喧嘩騒動に発展する原因になる

 

ので避けるべきだと考えていました。三毛猫もやもや

 

 

 

 

 

 前町内会長婦人の犬A6子さんに、そう言う事をお話して

 

おけば、グラサンアセアセA1元町内会長が、危機感を感じていろんな

 

世帯に電話をかけて、何人かは渋々参加する世帯が出るのではと

 

期待をしていたのです。

 

最悪、誰も参加者がいなかった場合、お金で人を雇って

 

誰か数人を連れて、顔が潰れないように三毛猫僕は参加し、

 

何某かの事を行って形を示し、町内の高齢者の喧嘩騒動の

 

原因を作らないようにしようと考えていました。

 

 

【次回に続く。】