第3371回 平島振興祭実行委員会からの各町内会への要求のお話。 | 模型公園のブログ

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第3371回 平島振興祭実行委員会からの各町内会への要求のお話。

 

 

 

              2024年7月6日土曜日の投稿です。

 

 

2020年 平島団地分裂騒動顛末記 第1317話グラサンピリピリえームカムカ三毛猫もやもや

 

 

 

【前話 第3369回の続きより。】

 

 

 平島団地に住んでいた、元生命保険会社の支店長の

 

グラサンA1元町内会長は、平島振興祭実行委員会 会長

 

などと名乗り、2019年の1月に、平島幼稚園の

 

園児の保護者や、平島小学校の児童の保護者に無断で、

 

平島地区の子供達が自主的に参加する夏祭りなどと称して、

 

保護者の承諾を得ずに文章を作成したようです。えームカムカ

 

 

 

 

岡山市役所の本庁舎2階にある、市民協同局に対して、

 

その書類を提出し、市役所の税金こと、助成金の申請を

 

無断で行っていたそうです。

 

 

 

 

 

これに、平島小学校の園児の保護者と、平島小学校の児童の

 

保護者の代表者が、

 

 

えー!「夏のカンカン照りの日に子供が熱中症になったら

 

どうしてくれるのか。」

 

とか、

 

プンプンムカムカ「盆休みに祖父母の元に帰省が出来ない。」

 

 

などなど、多くの苦情と質問が当時相次いだのは前記で紹介した

 

通りです。

 

悲しい!

 

親が町内会費を支払っていた世帯の子供は参加出来て、

 

親が町内会費を支払っていない世帯の子供は参加出来ない

 

仕組みになっていました。

 

この点についても、東平島の児童委員から、

 

 

ちょっと不満もやもや「同じ平島小学校の児童の中で、参加出来る子と、

 

参加出来ない子が出るのはおかしいと思います。」

 

 

と、そんなお話も出ていましたが、当時の平島幼稚園の

 

園長先生や、平島小学校の校長先生は、何故か沈黙した

 

ままでした。

 

 

 

 2019年7月25日木曜日の午後19時からの

 

会合での平島振興祭実行委員会から、平島地区の14の

 

地域の町内会への要求は次のようなお話でした。

 

 

          グラサンキメてる真顔!

 

1、2019年8月17日土曜日の早朝に、各地域の

 

  町内会の関係者は平島小学校のグラウンドの指示

 

  した場所に天幕テントを運び込み、テントを建てる事。

 

 

 

 

 

 

2、天幕テントが出来たら、電気配線業者が

 

  各天幕テントに電気コードを敷いてコンセントを

 

  設置する工事を開始する。

 

 

 

 

 

3 午後から会場の設備の設置を開始し、お祭りが始まる前

 

  までに完了する。

 

 

 

 

 

4 各地域の町内会は、子供神輿を平島小学校の児童と

 

保護者に依頼して、平島小学校のグラウンドに搬入する。

 

 

 

5 平島地区の町内会に加入している世帯の園児と、児童は、

 

15時に平島小学校のグラウンドに集合し、指示通りに、

 

行事に参加する。

 

 

 

 

6 各地域の町内会は、指定された場所でお店を開いて

 

 事前に許可を受けて催事を行う。

 

 13時くらいから資材などを搬入し、各町内会などで

 

 準備を行う。

 

 

 

 

7 15時に、地元選出の国会議員や、岡山県議会議員や、

 

岡山市議会議員などに招待状を郵送して、当日、平島小学校

 

に来てもらうように手配する。

 

 

 

 

 

8 21時までお祭りを続けて、その後、なるべく全部

 

 その日のうちに持ち込んだ天幕テントなどの機材を

 

 町内会でそれぞれを撤去する。

 

 

 

 

 

 

 翌日の早朝の午前6時から、平島小学校のグラウンドを

 

整地するので、各地域の町内会から人を出してもらう。

 

 

おおよそ、金銭の要求を除いて、こんな要求だったと思います。

 

 

 

 

 

 2019年7月25日木曜日の夜の帰り道、そもそも

 

三毛猫僕は、参加するとも、しないとも、問い合わせや、回答を

 

行っておらず、どうして平島団地町内会が参加しないといけない

 

のかと思ったのですが、町内に住む高齢者のグラサンA1元町内会長を

 

刺激して、新たな騒動を起こすことは1円にもお金にならない

 

愚かな事と考えていました。

 

 

 

 

 

 

ところで、大勢の大人から小学生、幼稚園児まで平島小学校の

 

グラウンドに8月17日土曜日の午後に動員するのが当たり前

 

のようなグラサン!真顔ピリピリ言い方で、平島団地から人を派遣する

 

お話があったのですが、7月25日木曜日の当時、誰が出向く等

 

決まっておらず、

 

平島団地の西の放送局のムキー意地悪婆さんが、

 

 

 

 

 

ムキー!「平島団地はおでんをするんです。」

 

 

 

ムキーバツレッドオッドアイ猫A5子さんが、あの子が勝手な事をしてから。」

 

 

とか、平島団地の町内を自転車に乗って放送して歩き、ムキーピリピリ

 

 

 

 

 

オッドアイ猫A5子こと、平島団地の北の情報局のおかっぱ婆さんが

 

 

 

オッドアイ猫ジュース「8月の暑い時におでんじゃことの、

 

クーラーボックスに氷を入れて、今流行している

 

タピオカドリンクを持ち込んで、それを配るだけに

 

しょうやぁ。」

 

 

オッドアイ猫ルンルン「その方が、楽でええじゃん。」

 

 

とか、そんなお話が出ていた程度でした。

 

 

 

 

 

 

平島団地の町内会長の三毛猫僕は、速やかに出来事を整理して、

 

準備し、喧嘩騒動が起こらないように出来事を終わらせる

 

必要があったのでした。

 

 

 

【次回に続く。】