第3367回 平島振興祭実行委員会7月25日の会合のお話。 | 模型公園のブログ

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第3367回 平島振興祭実行委員会7月25日の会合のお話。

 

 

 

           2024年7月4日木曜日の投稿です。

 

 

 

2020年平島団地分裂騒動顛末記 第1315話 グラサンキメてるルンルン 三毛猫もやもや

 

 

 

 

 

【前話 第3365回の続きより。】

 

 

 

 2019年7月25日木曜日の当時、平島団地の老害の

 

ような高齢者で、元生命保険会社の支店長のグラサンA1元町内会長

 

と言う世帯があって、当時、平島振興祭実行委員会 会長

 

などと名乗っていました。

 

もう一人、東平島町内会に家があった平島振興祭実行委員長

 

などと名乗る真顔人がいて、平島地区の13の地域の町内会に

 

会費などと申し立てて、現金の要求を行ったり、

 

 

 

 

商店や、企業や、銀行や、病院や、色んな所に協賛金とか、

 

寄付とか申し立てて、お金の要求を繰り返していたのです。

 

 

 

 

 

こうして集めた現金は、東平島の民生委員をしていた

 

キメてるルンルン書道婆さんが、平島振興祭実行委員会 事務局とか

 

名乗って、平島団地のグラサンA1元町内会長らの金庫番を

 

していたのでした。

 

 

 

 

平島地区の13の地域の町内会の会長や、

 

平島幼稚園の保護者や、平島小学校の児童の

 

保護者などの関係者に案内状を一方的に郵送し、

 

平島コミュニティーハウスなる場所に午後19時

 

に集まってくださいとか書いてあって、その場所

 

に出向いたのです。

 

 

 

 

             三毛猫もやもや

 

 

 以前からグラサンキメてるルンルンこの人たちのグループを観察していて、

 

平島幼稚園の園児の保護者がよかれと考えて意見を提案しても、

 

しゃべらすだけで、一方的に自分達の方針を通すような感じの

 

人達だったので、発言しても無駄だと感じ、会場の一番後ろの

 

席に着席し、様子だけ観察して不用意な発言を行わないように

 

と考えていたら、前回、右隣の席に座っていたお爺さんが来られて、

 

 

ウインク?三毛猫齋藤さん、あれからどうなったのですか。」

 

 

と問うので、お爺さんの方は僕の事を御存じだったようですが、

 

三毛猫?僕はお爺さんの名前を知りませんでした。

 

 

そう、お爺さんが質問したのは、前回の会合で、平島幼稚園の

 

園児の保護者の若い男性が次々と運営上の不備を指摘し、

 

騒動のような感じになっていたのでした。

 

今までの会と違って、前の机の中央にグラサンA1元町内会長が、

 

座り、右側にキメてる書道婆さんが座り、左には、実行委員長などと

 

名乗っていた真顔爺さんが立っていたのでした。

 

午後19時から、その会合は始まって行ったのでした。

 

 

 

【次回に続く。】