第3369回 夜中の天幕テントの片付けに反発する人々のお話。 | 模型公園のブログ

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第3369回 夜中の天幕テントの片付けに反発する人々のお話。

 

 

 

            2024年7月5日金曜日の投稿です。

 

 

2020年 平島団地分裂騒動顛末記 第1316話 えー!三毛猫もやもや

 

 

 

 

 

 

【前話 第3367回の続きより。】

 

 

 2019年7月25日木曜日の午後19時から、

 

岡山県岡山市東区平島小学校の南側にある

 

平島コミュニティハウスと言う集会所で、翌月の

 

8月17日土曜日に行われる予定の平島振興祭実行委員会

 

と言う名称の団体から説明会が行われ、記憶によると

 

この日が3回目の会合だったと思います。

 

東平島の町内に住んでいた、平島振興祭実行委員会 実行委員長

 

と言う真顔男の人が前回同様にマイクを持って司会をしていた

 

のですが、全部文章で紹介すると、大変に長くなるので整理して

 

紹介すると、前回、苦情を申し立てていた、平島幼稚園の園児の

 

保護者のえー男性が前回指摘した、

 

 

 

えー?「平島幼稚園の園児に誰が紙飛行機の折り方を教えるのですか。」

 

 

と言う問い合わせがあって、それがどうなったのかと

 

質問がありました。

 

 

 

平島振興祭実行委員会の実行委員長なる人は、

 

 

真顔アセアセ「紙飛行機の折り方を知っている人が誰もいなくて、

 

まだ、未定です。」

 

 

真顔?「誰か、いらっしゃりませんか。」

 

 

真顔??「お知り合いでいらっしゃいませんか。」

 

 

と発言すると、平島幼稚園の園児の保護者の人が、

 

 

 

 

 

えーバツレッド「前にも言いましたけど、幼稚園児に

 

紙飛行機を作らせるのは無理ですよ、どうして

 

勝手に決めて、やりますとか岡山市役所に書類を

 

出すのですか、おかしいと思います。」

 

 

とか、前回同様に次々と質問が続いたのです。

 

 

それで、平島振興祭実行委員会の実行委員長と名乗っていた

 

真顔男の人は、

 

 

真顔アセアセ「ちょっと、ギリギリまで捜して見ます。」

 

 

 

真顔ピリピリ「どちらにしても、数人は必要かと思います。」

 

 

とか、回答されていました。

 

 

 

その当時、平島地区の14の地域の町内会に、朝、

 

幕張テントを平島小学校のグラウンドに建ててください

 

とか、やるのが当たり前のような言い方でお話があって、

 

自分達の町内会の幕張テントを自分達で使うのなら良い

 

のですがそうではなかったのです。三毛猫もやもや

 

 

 

 

三毛猫上差し

 

例えば、東平島町内会の皆さんが朝早く白い幕張テントを

 

平島小学校のグラウンドに建てると、普通は、東平島町内会

 

の人達が使うのならよいのですが、そうではなくて、

 

南古都の焼きそばをやる人が半分使用し、残りの半分を

 

平島団地のムキー意地悪婆さん達が使用すると言うことになって

 

行ったのです。

 

このテントを、夜中の23時頃、解体して各町内会に持って

 

帰って、翌日の8月18日の日曜日の朝に、平島小学校の

 

グラウンドを各町内会から人を出して整地してくれとお話が

 

みなさんにあったのです。

 

 

 

 

どうも、車のタイヤの跡がグラウンドに残ったらよくないので

 

それを消してくれと言う意味もあったようでした。

 

そうすると、会場から反発する声が続いたのです。

 

三毛猫もやもや僕は一番後ろで黙って聞いていたのですが、

 

おおよその要旨はこうでした。

 

 

 

 

 

真顔ピリピリ「暑さ対策で、平島振興祭の開始時刻を

 

午後15時からとして、スケジュール通り行うと、

 

終わるのが夜の21時過ぎとなり、それから

 

片付けていたら、午後23時頃かと思います

 

とか司会者が発言すると、会場から、

 

 

ムキー!「23時ぃーーっ、終わりゃーせんですよ。」

 

 

プンプン?「夜の電気はいつまでついているのですか。」

 

 

と質問があって、司会者の人が、

 

 

真顔「電気の配線も21時から片付けます。」

 

 

と回答すると、

 

 

プンプンバツレッド「何言うてんてすか、真っ暗でどうやって、

 

町内会のテントをかたづけるんですか。」

 

 

と、数人が反発されたのを記憶しています。

 

 

【次回に続く。】