第３３６１回 町内会長 かわら版 ２０２４年７月号
【電子版】№１１１号 
２０２４年７月１日月曜日の投稿です。
発信者 岡山県岡山市東区 東岡山団地町内会 齋藤会長より、
電子メールでの一斉送信のお知らせです。
受信者 登録各世帯 様 
要 旨 町内会長 かわら版７月号【電子版】
№１１１のお知らせです。
【転載・コピー自由です。】
東岡山団地町内会では、町内会費を無料化し、
電子町内会事業に取り組んでいます。
１ 到着した印刷物の分別作業の削減。
２ 配布物の削減。
３ 回覧板の削減。
４ 印刷費の削減。
５ 配布人員の削減。
６ 文章保管の削減。
安心・安全・防災・防犯・共助・社会福祉の
町内会を目指しています。
みなさんにお知らせします。
可燃物のゴミの日に請求書、郵便物、その他文章、
病院の薬の袋などを捨てる場合、他人に見られたら
よくない物については、シュレッターに入れて、
読めないように加工するか、破って読めないように
してゴミ袋に入れて出してください。
実は、他人のゴミ袋を持って帰って、中身を見て、
日々のお話の種にしていると言う情報があって、
ゴミ捨て場を早朝から見つめていました。
すると、７組の男性がゴミ袋を２つもって来られて、
一番に置いていたのですが、平島団地の西の放送局の
意地悪婆さんが姿を現し、手ぶらでゴミ捨て場に来て、
ゴミ袋を持って帰っていました。
次のゴミの日も同様な行為を確認しました。
生ごみの袋を開けて、肉や魚の商品の値段シールを
見て、どこのお店で買い物しているのかとか見たり、
色々しているそうです。
「もぅーーっ汚いねぇ。」
と思いました。
みなさん、こういう事情で、以前にも紹介しましたが、
早くゴミ袋を置いた世帯の袋を開けて、自分の不燃物の
ゴミを入れる
人も８組に住んでいます。
みなさんで声をかけあって、清潔でトラブルの無い
ゴミ捨て場にして行きましょう。
１、砂川の堤防強化工事がほぼ完成しました。
２０１８年７月７日土曜日の深夜に西日本豪雨水害が
発生して、２２３０世帯が水没して６年が経過しました。
大きな被害が発生し、土と草だけの砂川の堤防を改修する
工事が始まりました。
２０１９年の砂川の堤防の工事計画平面図を
制作する時に、岡山県に対して堤防道路の拡幅の
要望を行って、後に一度造った構造物を壊して
撤去することにならないようにと伝え、堤防の
構造物が少なく計画されています。
浮田橋から竹原橋の区間について、５年間の施工で
一部を除いてほぼ完成しました。
今後については、堤防の西側の道路改良工事について
要望を行っていきたいと考えています。
東の堤防の道路の拡幅を行うと、どうしても今ある
上竹原町内会、小鳥が丘町内会他の建物について
立ち退きが発生します。
それを避ける為に、西側の堤防の道路を拡幅して、
国道２５０線や、県道３７号線の迂回路になるように
道幅の広い道路を要望して行きたいと考えています。
朝と夕方混雑する、国道２５０号線と県道３７号線
の交差する東平島の交差点の混雑の緩和もその目的の
一つです。
現在、上道中学校に大型の観光バスが入れません、
東側の砂川の土手の道路を拡幅し、国道２５０号線から
上道中学校や三徳園に直接乗り入れが可能になると
便利になります。
岡山市東区瀬戸町から、堤防に沿って道路を拡幅して、
国道２５０号線へと至り、砂川橋を経て、西大寺まで
道路を整備すると、県道３７号線の朝と夕方の混雑も
少しは少なくなるのではと考えています。
この構想には問題点もあって、新幹線の高架の下が
堤防の天端との高さが少ないとか、山陽本線を超えるのに
高架が必要とか、これから解決しないといけない問題が
たくさんあります。
これらの問題を解決するには岡山県の単独工事は予算的に
難しいのが現状です。
よって、国からの補助金を要望する必要があると考えて
います。
人家の無い、西側堤防の道路を拡幅すると、立ち退きも
発生しないわけです。
これから数年は、国や、岡山県や、岡山市に対して、
堤防の道路の拡幅の要望を行っていきたいと思って
います。
２ 北居都神社 祇園祭のお知らせです。
２０２４年７月１３日土曜日の午後１７時３０分から
始まる予定です。
少々の雨でも行われます。
買い物は実費負担ですが、お祭りには誰でも無料で
参加できます。
山陽マルナカ平島店の北側の北居都神社が会場です。
よかったらご家族で訪問してください。
北居都神社の西側にお手洗いがあります。
他の人も利用されますので、みなさんで、きれいに
使用するようにお願いします。
じゃあ、みんな また 明日ね。
【次回に続く。】【転載・コピー自由です。】