第3341回 平島団地の西の放送局の意地悪婆さんとはのお話。
2024年6月21日金曜日の投稿です。
2020年 平島団地分裂騒動顛末記 第1304話
【前話 第3339回の続きより。】
平島団地の北の情報局のおかっぱ婆さんが毛嫌い
していたと言うか、なんと言うか、恐れていたと言うか、
西の放送局の意地悪婆さんの事を非常に恐れていた
のです。
わかりやすい文章で表現すると、グネグネと動くヘビを見た時に
女性が、
「きゃーーっ、出たぁーーっ。」
と、そんな態度をされると思いますが、そんな感じでありました。
その主な理由は、自分の意向に沿わない事があると、
その人物への嫌がらせや、誹謗中傷や、作り話を言いふらして
歩くのです。
今現在、81才となり、お尻の穴が緩んでおしめをして
歩き、玄関の西側の物干しには、うんこの色がついたおしめを
洗って干していますが、他人や家族に見境なく嫌がらせを
繰返した結果、今は一人暮らしになっていて、その症状は
どんどんひどくなって、地域でも有名な人になっています。
2020年4月から、西の放送局の意地悪婆さん達
不良高齢者が、平島団地理事会などと名乗り、
町内のゴミ捨て場に赤いカードを貼って、
「平島団地の住民を確認するんじゃん。」
などと申し立て、町内の世帯に現金を要求し、支払いを
拒んだ世帯に、ゴミステーション使用禁止などと言い出して、
こんなことを行ってはなりませんと立ちはだかった
僕とこれらの不良高齢者達と対決することに
なって行ったのは皆さんが広く知るところです。
こんな出来事があって、4年経過した現在も24時間
ゴミ捨て場を監視していますが、意地悪婆さんは早朝の
5時過ぎに姿を現し、捨ててあるゴミ袋を一つ持って盗んで
帰るようになっています。
どうも、ゴミ袋の中を開けて、中のゴミを見ているようです。
生ごみなど入っていて、汚い限りですが、それで、
「どこどこの誰誰はあそこで買い物を
しょうるんじゃん。」
などと、捨ててあるパックの商品の値段札などを
確認し、自分のお話の種にしているようです。
みなさん、郵便物などは、見られないように
シュレッターにかけるなどして今後ゴミを出してください。
僕が平手打ちを加えて指導しても治らないと思います。
それで、みなさんが声をかけて、意地悪婆さんの話題となる
ような郵便物や、書類などを毎週月曜日と木曜日の可燃物の
ゴミの日に入れないようにするとその内に諦めて止めるのでは
と予想しています。
平島団地の西の放送局の意地悪婆さんは、
平島団地が出来てまなしの昭和47年頃に香川県の
高松市から引っ越して来たそうですが、その当時から
よく知る平島団地の公明党婆さんの証言では、
同居していた義理の母親、つまり旦那の母親が、
3日に一度程度、我慢に限界を感じたのか、
公明党婆さんに嫌がらせを語り
泣いていた
そうです。
「ありゃーぁ、絶対に、地獄行間違いなしじゃ。」
などと、そんなお話を聞いたのは以前紹介しましたが、
2019年の4月の頃のお話です。
「
意地悪婆さんは、夜になったら、勤め先の
人と車に乗って2人でどこかに行っているのが目撃される
ようになって、その人の愛人じゃったんじゃん。」
などと言うお話も、当時、おかっぱ婆さんから
聞きました。
2019年7月24日水曜日の午後、平島団地の北の情報局
のおかっぱ婆さんの悪口を放送して歩いていると言う、
平島団地の西の放送局の意地悪婆さんの自宅に向かう
ことになって行ったのでした。
【次回に続く。】