第3198回 末娘 西の放送局の意地悪婆さんのお話。  | 模型公園のブログ

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第3198回 末娘 西の放送局のムキー意地悪婆さんのお話。

 

 

       2024年4月12日金曜日の投稿です。

 

 

2020年 平島団地分裂騒動顛末記 第1243話三毛猫ピリピリムキーアセアセ

 

 

 

 

【前話 第3196回の続きより。】

 

 

  2019年7月10日水曜日の午後16時30分頃、

 

平島団地の実力者の1人の元岡山市役所の職員のムキーうずまきB1元

 

町内会長が頭の血管の病気で倒れ入院すると、平島団地の

 

西の放送局のムキー意地悪婆さんは、旦那が同じような病気で

 

無能力者になって行ったのを見ていたからか、ムキーB1元町内会長

 

に見切りをつけたかのように対立グループのグラサンA1元町内会長

 

の所に出向いて、

 

 

 

ムキー!オッドアイ猫A5子が平島振興祭でおでんをやめようと

 

しょうるんです。」

 

 

ムキー上差しグラサンA1さん、オッドアイ猫あの子はいけんのんです。」

 

 

などと申し立て、接近し、グラサンA1元町内会長らに

 

以後、タレコミを行うようになって行ったのでした。

 

 

 

 

 

僕が、

 

三毛猫?「奥さん、ムキーハッ奥さんは末っ子なんじゃろう、

 

そうじゃろう。」

 

 

三毛猫!「長男や、長女は親の顔色うかがい、末っ子は、

 

親に怒られるまで気が付かんような顔をして物事をする

 

ところがあります。」

 

 

 

 

 

三毛猫!「いいですか、ムキーうずまき奥さんが平島団地公民館の南側の

 

ブロック塀に自転車で突こんで大ケガをして寝ている時に、

 

ふだん付き合いのないオッドアイ猫A5子さんが、なんでお宅に

 

食事を作って2人分持って来てくれていたのかを

 

考えてみてください。」

 

 

 

三毛猫もやもや「僕がムキーうずまき奥さんが可愛そうなと思ってから、

 

無理をお願いして頼んでいたからです。」

 

 

 

三毛猫ムカムカ「それを奥さんは、

 

 

ムキーピリピリ「うちは、2人も男の子がおるのに一つも役にたちゃーせん。」

 

ムキーハート「やっぱり、オッドアイ猫A5子さんじゃん。」

 

 

とか感謝の言葉を言うた思ようたら、1か月も経たんうちに、

 

オッドアイ猫A5子さんの悪口をグラサンハッA1さんの所に言うて

 

行ったりしてから、ほんまに。」

 

 

三毛猫ムカムカ「いけんじゃろうでねぇ。」

 

 

 

 

 

三毛猫上差し「そんな事を繰り返しょうたら、誰もそのうち、

 

ムキーもやもや奥さんの事をスパイじゃ言うて毛嫌いする人が

 

増えて、奥さん自身が困ることになりますよ。」

 

 

三毛猫!「ええねぇ。」

 

 

 

 

三毛猫上差し「来月の8月17日に行われる平島振興祭のおでん

 

のことはですね、主催者のグラサンルンルンA1元町内会長とよく

 

打ち合わせして之を行ってください。

 

但し、

 

 

ムキー上差しオッドアイ猫アセアセあんた、やりーや。」

 

 

 

などと、無関係のお祭りに出たくない世帯に強要する

 

ようなことを行わないようにお願いします。」

 

 

 

三毛猫「なんでも、知り合いのお話では、焼肉焼きそばをやる言う

 

グループもあるらしいので、品目が重ならないように、

 

よくお話をしてみてください。」

 

 

 

三毛猫もやもや「奥さん、ムキーアセアセ喧嘩せんようにせにゃーいけんよ。」

 

 

と、そんなお話を行った記憶があります。

 

 

 

【次回に続く。】