第3196回 西の放送局の意地悪婆さんに釘を刺す
平島団地の町内会長のお話。
2024年4月11日木曜日の投稿です。
2020年 平島団地分裂騒動顛末記 第1242話
【前話 第3194回の続きより。】
平島団地の北の情報局のおかっぱ婆さんの悪口を
並べ立てる平島団地の西の放送局の意地悪婆さんを
前にして、2019年7月10日水曜日の午後16時35分
頃にこんなお話をして、意地悪婆さんに釘を刺した
のを記憶しています。
「奥さん、貴方は、平島振興祭でおでんが
どうのこうのと言われるが、貴方が責任をもって、その
おでんを大量に作って、町内会長の僕に迷惑をかけずに
それを全部請け負われるのですか、どうなのですか。」
「A1さんに、奥さんにしても、自分で
一切何も行わず、口先だけでどうのこうの叫び、やり
たいとも考えない町内の世帯の御婦人に、夏のカンカン
照りの暑い中、おでんを作って平島小学校に持って行って
振舞うことについて、当たり前のようなお話をされるが、
反対の作らされる方からすると、夏のカンカン照りの暑い
日に迷惑千万なお話なんよ。」
「奥さんが、食材を用意して、プロパンガスを用意
して、食中毒を起こさないように用心して、みなさんにおでん
を配布する行為については、責任を持って奥さんがやると
約束されるんでしたら僕は何も言わずにお任せしますよ。」
「そのあたりの事はどうなんですか。」
と聞くと、平島団地の西の放送局の意地悪婆さんは、
「会長さん、何を言うてんですか、毎年、
平島団地では町内会の役員が、おでんを作って
平島小学校に持って行くことになっとるんです。」
「持って行ったら、A1さんが味を
見ることになっとるんです。」
と言うので、
「あの爺さん、何も自分で何もやらんじゃないですか、
挨拶だけして、おらんようになる人じゃがねぇ。」
「基本的に、お祭りと言うのはやりたい人が費用を
自己負担して、みなさんでやりたい人だけ集まって行えば
何もトラブルは無いんですよ、関係のない希望しない世帯に
どうのこうのとお祭りの用事を押し付けたり、お金の負担を
要求するから、皆さんから苦情が発生するんですよ。」
「するとか、しないとかは、参加するとか、しないとかは
それぞれの世帯が判断することで、町内会長の僕の方から
それぞれの世帯に強制は出来ません。」
「そもそも、平島団地の民生委員のC2さんが
言われていたように、その平島振興祭とか言う奥さんが言う
お祭りは平島団地町内会の主催の行事じゃあないがねぇ。」
「主催者でもない、何でもない、僕が、指図をしたり、
よけいなお話を提議したりすることはないんですよ。」
「奥さん、先月、僕と約束をしましたよね、忘れないで
ください。」
「平島団地公民館の西側に時計を設置することを実現したら、
「A5子さんに、嫌がらせをしたり、悪口を言い歩いたりしません。」
と、僕は約束を守って、あの平島団地の一番財布の紐のきつい
平島団地の民生委員のC2さん達にお話して、時計を設置して
奥さんとの約束を先月の6月に確かに実行しました。」
「いいですね、今日、僕の所でA5子さんへの
不満のお話は黙っておきますから、僕に対してはいくらお話しして
いただいても構いませんが、町内外のよその世帯に言ってもらって
は困りますよ、約束をちゃんと守ってください。」
「奥さん、どうして僕がやかましく言うか理由は
わかりますか。」
と言うと、学力と民意の低い平島団地の西の放送局の
意地悪婆さんは返事が出来なかったのでした。
【次回に続く。】