第3058回 平島小学校の体育館の玄関で作り笑いのお話。 | 模型公園のブログ

模型公園のブログ

模型公園の日々の出来事のブログです。

第3058回 平島小学校の体育館の玄関で作り笑いのお話。

 

 

          2024年2月3日土曜日の投稿です。

 

 

2020年平島団地分裂騒動顛末記 第1181話 日本酒三毛猫牛アセアセひらめきラブラブ

 

 

 

三毛猫ピリピリ

 

 2019年7月7日日曜日の午前9時頃に、

 

岡山県岡山市東区のニュー平島団地132世帯の

 

町内会長と言うことになっていた龍備前焼爺さんが、

 

周囲の町内会長達に相談無く、野党の岡山県議会議員

 

を無断で来賓として招待していることがわかり、

 

西平島町内会51世帯の町内会長がえームカムカ自由民主党を叫び、

 

問題提起があって、その平島小学校の体育館の中の

 

問題の来賓席をみなさんで見に行こうと、こんなお話に

 

なって行ったのです。

 

 

 

【前話 第3052回の続きより。】

 

 

 

ちょうど、ぞろぞろと歩いて平島小学校の体育館の玄関に

 

向かっていたら、記憶によると左手の平島団地の北の

 

情報局のオッドアイ猫ルンルンおかっぱ婆さんが御用達にしている、

 

「どん丸瀬戸 東平島店。」の方から、数台のワゴン車が

 

平島小学校の中に連なって、

 

「プゥーーーン。」

 

と、音を立てて入って来たのでした。

 

僕は、龍うずまき備前焼爺さんが、僕達に黙って何かの業者を

 

呼んでいるのであろうと思いながら平島小学校の体育館の

 

玄関に入ったのです。

 

すると、平島小学校の西側に位置する生協東平島団地町内会

 

44世帯の町内会長の日本酒!お酒爺さんが、

 

 

ショボーン!「いけんじゃなぁー、誰がこーなことしとるんか。」

 

 

ショボーン右差し「下駄箱の前に、段ボールを山積みにしてから。」

 

 

ショボーンムカムカ「靴を脱ぐのに邪魔になるじゃなーか。」

 

 

と、大きな声で叫んだのでした。

 

平島小学校の東側に位置する平島新町町内会78世帯の

 

町内会長の牛アセアセ牛乳爺さんが、無言で三毛猫僕の方を

 

見つめるので、仕方なしにこんなお話を行ったのを

 

記憶しています。

 

 

 

 

三毛猫ピリピリ「実はみなさん、ご存じないかと思いますが、

 

昨日、土曜日に南古都団地の町内会長の黒猫お爺さんが、

 

往復3時間かけて、岡山市役所の備蓄倉庫に、この荷物

 

を取りに軽トラで行かれまして、午後、平島小学校の

 

体育館の前に軽トラで到着されまして、ご存じのように

 

高齢者の為、三毛猫自分と、牛牛乳爺さんとでここに

 

降ろしました。」

 

 

三毛猫上差し「それで、中身は災害用のレトルト食品でありまして、

 

本日、参加された人に一つづつ、参加の景品ではないですが

 

無料でお配りすることなっていると龍備前焼爺さんに昨日

 

聞きました。」

 

三毛猫ピリピリ「それで、来訪者に手渡しする為にここにわざと

 

置いてあります。」

 

 

とお話すると、

 

 

えー!「あんたらー、ワシら―に黙って、昨日から

 

しょうるんか。」

 

 

などとお話があり、

 

 

三毛猫もやもや「我々2人は、龍備前焼さんから電話があって、

 

僕は一度お断りしたのですが、平島新町町内会の町内会長

 

牛牛乳爺さんから電話で要望があって、椅子や、

 

ボートなどの水洗いなどの設営を一昨日と昨日行ったのです。」

 

 

           三毛猫牛アセアセ

 

とお話を行っていたら、きれいな若い髪を後ろにまとめた

 

良い臭いするひらめきルンルンお姉さん達が平島小学校の玄関に入って

 

来たのです。

 

そのいでたちは、グリーンの作業服に帽子姿で腰には

 

オレンジ色の蛍光色のベルトして後姿のきれいな

 

女の人でありました。

 

僕達を見るなり、笑い顔で元気に、

 

 

ひらめきラブラブ「この度は、行事に呼んでいただきまして

 

ありがとうございます。」

 

 

 

ひらめきバイバイ「今日はよろしくお願いします。」

 

 

と、大きな声で挨拶されると、右側に立って

 

機嫌を損じていた、生協東平島団地の町内会長の

 

ショボーンお酒爺さんが、急に笑顔となり、背筋をのばして、

 

 

ショボーンルンルン「おぅっ、ご苦労さんです。」

 

 

 

と言う訳です。

 

 

 

 

 

 

三毛猫もやもや僕は自分達が彼女らに依頼などを行っておらず、

 

どこの誰かも知らないので、首を左に傾けて、作り笑いし、

 

 

三毛猫アセアセ「日曜日に、朝から、ごめんなぁやっ。」

 

 

と言うと、お姉さん達は、

 

 

ひらめきルンルン「いいんです、日曜日でも、いつでも声を

 

掛けてください。」

 

 

と言ってニコニコするので、心の中で、ニュー平島団地の

 

町内会長の龍備前焼さんは、彼女らに僕たちに相談無く、

 

いったいいくらのお金を支払う約束を行って日曜日に

 

呼んでいるのかと思ったのですが口には出さなかった

 

のです。三毛猫牛もやもや

 

 

 

【次回に続く。】