第2359回 老人会 悠々クラブの会長倒れる。 | 模型公園のブログ

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第2359回 老人会 悠々クラブのUMAくんうずまき会長倒れる。

 

 

 

           2023年2月25日土曜日の投稿です。

 

 

2020年平島団地分裂騒動顚末記 第892話 トラムカムカ三毛猫アセアセ

 

 

 

 

三毛猫ハート

 

 2018年7月7日土曜日の深夜に発生した西日本豪雨水害から

 

336日後の2019年6月8日土曜日の午後の岡山県岡山市東区

 

平島団地の様子を少しずつ紹介しています。

 

 

 

 平島団地のニヒヒルンルンB13と言う、元岡山県の職員の

 

高齢者の男性、当時84才が、岡山県総社市から半日以上

 

かけて運んで来て、平島団地公民館の南側の出口付近に

 

降ろしたボートを見て、当時の平島団地の実力者の1人で

 

あった、平島団地の民生委員であったトラムカムカC2元町内会長は、

 

不機嫌そうにボートを撤去して、総社市に戻すように町内会長

 

三毛猫アセアセ僕に厳しい言葉で意見を申し立てたのでした。

 

 

 

 

 

【前話 第2357回の続きより。】

 

三毛猫もやもや

 

 2019年6月8日 土曜日の午後、幸運だったのが、ほんの数分

 

の誤差で、ボートを運んで来た、ニヒヒルンルンB13なる84才のお祖父さんと、

 

当時の民生委員のトラムカムカC2さんがはち合わせしなかったことでした。

 

顔を合わせていたら、おそらく、

 

 

 

ニヒヒ!!「なんじゃ、こらーーっ。」

 

ニヒヒムカムカ「誰と話をしょうるんか。」

 

 

などと、喧嘩が始まっていたと思います。

 

機関銃のように持論を唱える 平島団地の民生委員のトラC2さんに、

 

 

 

三毛猫?「 ところで、あと、数日しかありませんが、

 

次期民生委員の人は、捜されましたか。」

 

 

三毛猫??「あと、数日しか、期限までないですよ。」

 

 

と質問をわざと行い、民生委員のトラアセアセC2さんが

 

返事が出来ずお話しが止まったところで、こんな

 

感じに砂をかけてお話しを終わりにしたのです。

 

 

三毛猫!「お話しの要旨として、2つ大切なことがあると思います。」

 

三毛猫!!「1つは、未来の町内会に負債を残さないこと。」

 

三毛猫びっくりマーク「2つは、その品物を処分する時のこともよく考えて

 

   これを行うこと。」

 

 

と、そんなお話しをすると、平島団地の民生委員のトラC2さんは、

 

 

トラアセアセ「そっ、そうですよ。」

 

と、こんな回答をされ、続けて、

 

 

三毛猫!「 持ち込まれた方が、本日の夜、平島団地町内会

 

のみなさんに見ていただきたいと言われて、入り口のこの

 

場所にボートを置かれています。」

 

「それで、それが終わって、夜は事故があったらいけませんから、

 

明日の日曜日に明るくなってから、このボートをしかるべき

 

場所に移動していただくようにお話ししておきます。」

 

 

三毛猫?「 それで、よろしいですね。」

 

 

と、そんなお話しを行うと、平島団地の民生委員の

 

トラもやもやC2さんは、不機嫌そうな顔をして自宅の方に

 

帰って行ったのです。

 

 

 

 

 

 その後、僕は,当時、北居都神社の総代で、平島団地の老人会の

 

会長をされていたUMAくんC1先生の家に向かって歩いて訪問したのです。

 

実は、当時、平島団地の西の放送局のムキールンルン意地悪婆さんが

 

希望していたテレビとDVDデッキの平島団地公民館への搬入と、

 

その日のボートのお話しを相談しようと玄関を入って声をかけて

 

見たのですが、

 

UMAくんピリピリ「はぃぃぃぃぃぃっ。」

 

 

と、かすかに小さな声がして、よく見るとUMAくんうずまきC1先生は

 

玄関の左側の和室で倒れ込んでいたのです。三毛猫!!

 

 

【次回に続く。】